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20211117

休養と休息

↑特に意味なし
休職始めたものの、なんか色々あってうまく休めてる感じがしなかった。ずっと気掛かりのことがあったり、不安に苛まれたり怒りがどんどん湧いてきたり。それでも同時進行で対処法の本を読んでいて、その中に書いてある回復法を実践したりしていながら、そうするのが正解だと思ってやっていた。
なんだかそういう回復への手立てを焦って時期尚早にやることすら疲れることだと、ようやく気が付いたというか。

今日ひとつ安心の入口というか、別に安全が保たれた訳ではないんだけど、気がかりだったフックが少し外れて、落ち着いてはないけれど、ああ外れたと思って、ようやく懇々と寝た。
一日中寝た、というのは実は休養期間に入ってはじめてだと思う。
寝てはいたけど、動悸がひどかったから、それが気になって仕方なくて、まずは自律神経整える為にと規則正しい生活を心がけてた。
朝はセロトニンを浴びようとか、ストレッチしようとか、夜はお風呂に入って、12時ごろには寝るとか、ごく当たり前のこと。(2時くらいの日もあったけど)
それにも神経が要る状態だった。
身体にとってはいいことかな。
実質、効果もあったのかもと思う。
休まる土台作りには良かった

ようやく休む体勢が整った感覚
ああしんどい。
思っていた以上に。
これ以上辛い時も過去あったと思うから、どれだけ無理をしていたのか、反省として降りかかってくる
回復の兆しが始まった感覚が静かにきてると信じたい
もう傷つきたくない

東野登山隊を観て癒されています

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