北京オリンピックも、もうすぐ終わりますね～。

ちなみに北京は英語で書くとＢｅｉｊｉｎｇ、発音はベイジンって感じに。中国語で読んだときの発音に近いようです。そしてオリンピックは英語ではＯｌｙｍｐｉｃｓと、複数形のｓが付くけれど、単数扱いにすることもあるそうですね。

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さて、平野歩夢選手の金メダル！ スポーツにうとい私も「おー！」ってなりました。で、公式戦で成功させているのは平野選手ただ１人だという技が、

『トリプルコーク１４４０』

と呼ばれるモノ。

むふふ～、ネタが来ましたよ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ✨

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４ケタの数字の読み方は、いくつかあります。

１）１千４百４０（one thousand four hundred forty）
中学校の英語の教科書をベースに考えると、コレが最初に出てきそうです。

そうしたら、たまたまこんな動画を見つけまして・・・
https://www.youtube.com/watch?v=M2nFMcKR_P0
そうなると、

２）１千４百、そして４０（one thousand and four hundred forty）
１はアメリカ英語で、こちらの２はオーストラリア含むイギリス系の英語ということですね。なるほど～。

３）１４百、４０（fourteen hundred forty）
百が１４ある、と言う風に、thousandを使わない方法もあるそうです。

４）１４・４０（fourteen fourty）
前半と後半、２桁ずつ読むパターン。年号はコレで、と教わったかと思います。ただ、２０００年以降はこの方法でなく、１の読み方の人もいたり、ケースバイケースだったり。

５）１・４・４・０（one four four zero）
部屋番号や電話番号などは、数字をひとつずつ読みますね～。

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そして、ｆｏｕｒとｆｏｕｒｔｅｅｎとｆｏｒｔｙの発音の区別が、難しく感じたりしませんか？ ウェブ辞書のイイところは、発音も聞けること！ 🔊のマークを押して、確認してみてくださいね(^^♪

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さぁ～て、ネイティブであろう方の実況中継、探してみましたよ～！ トリプルコークしか言ってないのが多くて・・・ありました！

４０秒くらいのところで、『１４４０』って言ってます！

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アレ？ １４４０÷３６０＝４・・・？ トリプルと言えば、『３』倍とかだよなぁ・・・？

トリプルコークは3回コークスクリューをすることです。そして、後ろの数字は技の合計回転度を示しています。1440なら360×4ということで、合計で4回転するという意味になります。つまり、4回転のうち3回が斜め縦軸の回転で、横にも1回転するトリックがトリプルコーク1440になります。（上記より記事引用）

この手作り解説、好きなんですが・・・う～ん・・・わかったような、わからないような・・・(;´∀｀)

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英語、ってアンテナを立てていれば、ネタはどこにでもありますね～、ってお話でした( ´艸｀)✨

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私キッシーは、心ゆるめる英語レッスンの他に、ひらめくカード・筆ペンもスタンバイ。３足のわらじで、あったか・かろやか・たのしさ・らしさを大切に、ご縁の出来たお客様達と、イイ時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀｀*)ﾉ✨

毎月の無料企画、現在のご案内は、このようになっております( ´艸｀)✨

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ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ！！ しーゆーとぅもろー！！ （←自分との約束☆）

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