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腕時計

先日の旅行記は想像以上に反響があり、とても嬉しく思っています。読んで下さったみなさん、ありがとうございました。

今日は買物記。腕時計を買いました。

携帯電話を手にしてからまったく使用していなかったのですが、数年前から大学の授業を受け持つようになり再び持つようになりました。

1回のレクチャーならまだしも、15回もやるとなると、時間配分を間違えて早く終わってしまったり、逆に足りなくなってしまうことがあり、時間配分は大切だなと。パソコンにも時計はついてるけれど、デジタル時計だと時間の配分を直感的に把握しにくい。

もうひとつ、以前から乗り換え案内でサジェストされる電車より一本前の電車に乗り換えるゲームを密かに楽しんでいるのですが、そのためには正確な時間を素早く知らなければなりません。iPhoneを起動する時間もロスできない。

で、安いしデザインも好きなので最近までチープカシオをつけていたのですが、頻繁に遅れるようになり新しい時計を探すことにしました。

欲しいのはアナログで絶対に遅れない時計。色々リサーチした結果、ソーラー電波時計かソーラーGPS時計の中から探すことに。
Apple Watchも検討したけれど充電が面倒なので除外。ロレックスなども見に行きましたが(いや、買えないけどw)、高級時計だろうがなんだろうが、月に数秒は狂うと知り、これはぼくにはなかなか厳しい世界だなと。。要はこの手の時計はユーザーが時間をこまめに合わせて使用するものなんですよね。時間を知りたいのに時間を合わせなきゃならない。なんという矛盾。これはぼくには無理。

ただ、ソーラーやGPS時計はデザイン的に良いものがなかなかない。結果、SEIKOのシンプルなものにNATOストラップをつけることにしました。具体的にはSEIKOのSBTM255とPHOENIX社G10ストラップの黒20mm。

機能的にはとりあえず満足。ただ、文字盤が数字の方が見やすいし、デザイン的にももう少しなんとかしたいところ。10年ほど前に深澤直人さんがデザインしたものがあったのですが、今は廃盤になっています。

というわけでSEIKOさん、デザイナーの教員向けにソーラー電波時計をデザインさせてくれませんか?結構需要があると思うんだけどなぁ。


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Yoshihide Asaco 浅子佳英

建築家。都市や建築のリサーチとデザインを仕事としています。東京のショップから都市をリサーチする「TOKYOインテリアツアー」、パブリック・トイレから公共空間をリサーチする「パブリック・トイレ×キッチンのゆくえ」と共に八戸市新美術館の設計が西澤徹夫さんと恊働で進行中。
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