北欧のトイレデザイン

先日の旅行記で訪問した北欧の取材がLIXILのビジネス情報サイト「パブリック・トイレ×パブリック・キッチンのゆくえ」にて公開されました。

トイレだけに特化したマニアックな記事ですが、旅行記と合わせて読むと現在の北欧の雰囲気がなんとなく伝わるかと思います。北欧はジェンダーレストイレを進めている国々でもあり、キャッシュレス化が猛烈な勢いで進行しています。そういう最新の技術を導入している一方で、ローカルな部分も残っていて、その辺りが面白い所だなと感じました。

OMAのBLOX、スノヘッタのオスロ・オペラハウス、ヨーン・ウッツォンのBagsværd Kirke、MVRDVとCOBEによるRAGNAROCK、アスプルンドの図書館や夏の家など、有名建築家の作品もトイレだけに特化して紹介しているのでぜひ。


あと、同じサイトの中で、西沢立衛さんのインタビューも公開されました。

こちらはトイレや、お風呂、キッチンなどの水回りから話は始まって、最後は21世紀の建築とはなにかという壮大なテーマについてお話を伺っています。とても興味深い内容になっているので、こちらもぜひ。

そして、こちらの「パブリック・トイレ×パブリック・キッチンのゆくえ」は、すでに2年が経過し、トイレとキッチンのアーカイブとして充実したものになってきています。ひとつひとつは短いので、ブックマークに入れて電車の中などでぜひ覗いてみてください。

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Yoshihide Asaco 浅子佳英

建築家。都市や建築のリサーチとデザインを仕事としています。東京のショップから都市をリサーチする「TOKYOインテリアツアー」、パブリック・トイレから公共空間をリサーチする「パブリック・トイレ×キッチンのゆくえ」と共に八戸市新美術館の設計が西澤徹夫さんと恊働で進行中。

#デザイン 記事まとめ

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