海老対蝦蛄に猿蟹合戦

週末金曜に、今日手にできた海老の大判焼きとK-WAVEコーラを夜食に考えてた今週の反省。

世間は蠢く陰謀溢れて苦しんでる中で揺蕩う釣りのウキでしか無くての徒然方丈記の様に海に流れて干潟で干されてるも同様の無聊の浪人か俺。

干潟に住んでる蝦蛄は穴を探しては筆を使って吊り上げるしかない。喰えるけども不味い外道扱いの県多い筈、しかし資源として考えるに何か別の生物の餌等のと良い手段有るのでは。

比べて縁起の良い場面の海老は頭外せば身はぷりぷりで旨く調理できる。しかし味噌を食べた後の残りの残骸はゴミ処分で此れも生ゴミ処理工場の小型処理工場が出来ぬものか。生ゴミ処理で肥料にするは昔からあったけど海産物の塩気ありは農地の肥料としては塩トマト作り等の塩野菜になれればとは農学部の黙らぬ良い土造り研究も、諫早湾で困った佐賀でしてるに違いないし、東京湾の魚介は食えぬ所は無いように将来出来る未来の為に。

累主の蟹あれば小型蟹の資源化は難しいし鼻の効くブタに喰わせると豚は弱るかといえば単純。東南アジアの豚は魚介食っての何百年の品種。カニの大型は汚れたエラ取りさえ取れば蟹の殻も細かく砕いてサプリの材料は御袋も家族の教育の為にしてたりで老人会で流行ったらしい。

猿を退治する猿蟹合戦での3本毛が少ない猿を皆に公知しさして退治して夜鍋のシチューでコトコト子供たち集めてはウンコとウスが良かったなる現在今昔物語の復習有るし。

今週は日中ノンアルビールしたので週末の再更新note考える。

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