宮津接待編

10月31日に「ブッククラブみやづ」に呼んでいただいた京都旅行の続きです。

 今回は、接待編として宮津・伊根での思い出とそこから考える地域活性に対する私の想いです。

 まず、宮津とはどこにあるのか。京都府の日本海側。日本三景の一つに選ばれる天橋立というのがわかりやすいかもしれません。
 ただ、東京から向かうにはアクセスがあまり良くなく、新幹線ルートで5時間、16,000円くらいの時間とお金をが必要ですが、私は断然深夜バスをおススメします。4列シートなのですが私の利用した際は平日ということもありガラガラ。なんの気苦労もなく13時間のバス移動をすることができました。価格も7,000円程度と半額以下で乗り換えの苦労もありませんでした。

 では、簡単に接待ルートの説明をすると
ー1日目ー
観光船に乗り込み宮津から「一の宮」、「天橋立」をガイド付きで観光 → 昭和2年創業の老舗「うどんや大門」にて昼食 → イベント準備 → 漁師さんが週1で営む会員制の居酒屋で夕食 →  2次会3次会を行い皆でゲストハウスへ

ー2日目ー
宮津散策 → 伊根の舟屋見学 → 舟屋でBBQ → 各自、次の目的地へ

 私は宮津を満喫しながらも地元(長野県上田市)に友人を招いた時にこのようなおもてなしをできるかどうかということを考えていました。

長野に友人が遊びにきたら
・善光寺なり、別所温泉なりを案内をできるだけの知識があるのだろうか、そもそも一緒にまちを歩くのか…
・食事はどこに連れて行くのか…
・宿はどこで、移動手段は…
・観光地以外の特別な体験をしてもらうことができるのか…
などなど
 地元を離れて10年を迎えようとしている私は地元を案内できる自信がありませんでした。

 まちづくりや地域活性という話は多くありますが、友人に対して、どうやってわが町を紹介して好きになってもらうのかという想いの積み重ねに尽きるのではないかと宮津に足を伸ばしたことで再認識をしました。

 しかし、ただ宮津にいっただけではこのような体験はできなかったでしょうし、このような気持ちは味わうことができなかったはずです。やはりブッククラブみやづを運営している、大門くんというキーマンがいて初めて見ええてくる景色だと思いますし、地域を編集するとはこういうことなのではないでしょうか。

 この記事で少しでも宮津や大門くんに興味をもってくれた方はぜひ、「ブッククラブみやづ」をキッカケに足を運んでみてはいかがでしょうか。ゲストトークのがある日をご紹介しておきます。

11月28日(水)
タイトル 若者が見失ったアイデンティティを地方が復活させる
課題図書 「ぼくらは地方で幸せを見つける」指出一正
ゲスト 矢野大地 NPO法人ひとまき代表理事

12月26日(水)
タイトル 調整中
課題図書「日本の中小企業」関満博
ゲスト 宮原浩維

1月19日(土)
タイトル 地方と都会、いいとこどりする働き方とは?
課題図書 「都市と地域をかみまぜる」高橋博之
ゲスト 松村悠太郎 リクルートマーケティングパートナーズ(ローカル副業を計画中)

1月23日(水)
タイトル 生産者と消費者が創る持続可能な新しい漁業のあり方
課題図書 「日本の漁業が崩壊する本当の理由」片野歩
ゲスト 銭本慧 合同会社フラットアワー代表

2月2日(土)
タイトル これまでと、これからの「コミュニティ」
課題図書 「地域にこもる若者たち」阿部真大
ゲスト トネガワハルカ 通訳・翻訳・ライターなど

2月中旬
タイトル 調整中
課題図書 「驚きの地方創生「京都・あやべスタイル」」蒲田正樹
ゲスト 本間速

詳細は「ブックラブみやづ」のHPをみてみて下さい。

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吉池 拓磨

とことこリヤカー屋台日記

小規模経営の手法として屋台を実践してゆくための記録です。 共感をしていただける方は、アドバイス。 一緒にやってみたいを模索してみませんか。
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