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「EMOい夜」ナイトタイムエコノミー有限会社の挑戦日記

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起業して18年目の私が、ナイトタイムエコノミー有限会社なる会社を立ち上げました。 ポスト2020の日本経済に大きなうねりをもたらすナイトタイムエコノミー。 観光立国先進地から大き… もっと読む
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2018年12月の記事一覧

1月16日、現役東大生作家の西岡壱誠さんと講演会やります。

一年間、ありがとうございました。今年最後の告知です。 1月16日に、現役東大生作家の西岡壱誠…

存在感増す観光庁予算

観光庁は来年度の予算概算要求で、前年度比2.68倍の739億6800万円の大幅増額を求めました。こ…

横浜における「ナイトタイムエコノミー」促進のためのアプローチを考える。

ナイトタイムエコノミーは、飲食やクラブなどの夜遊びだけでない「日没から翌朝までに行われる…

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旅で見つけた、「EMOい」モノ。横浜・野毛編。ここは、ナイトタイムエコノミーの本丸…

12月6日(木)に、イベント学会(堺屋太一会長) 第21回研究学会において、口頭発表い…

研究テーマは、「ナイトタイムエコノミーがもたらす、地域経済への波及と、感情価値向上のマ…

12/10 横浜における「ナイトタイムエコノミー」促進のためのアプローチを考える

ナイトタイムエコノミーは、飲食やクラブなどの夜遊びだけでない「日没から翌朝までに行われる…

12/10 「ナイトタイムエコノミー」を考える勉強会(政策デザイン勉強会vol.53) (関内まちづくり振興会、横浜コミュニティデザイン・ラボ共催)

<趣旨>  ナイトタイムエコノミーは、飲食やクラブなどの夜遊びだけでない「日没から翌朝までに行われる経済活動」の総称です。国は訪日外国人の消費額を2020年に8兆円にするという目標をたてています。2016年の風営法改正をきっかけに動き出したナイトタイムエコノミー市場創出の取組みは2020年に向けた重要な成長領域として注目を浴びています。  観光立国の実現に向けて官民一体となった動きは加速しています。夜の時間帯の多様で豊かな「体験」ができる場を増やすことが求められています。  

「EMOい夜」vol.1ナイトタイムエコノミー有限会社の挑戦日記

今日から、ここNOTEで、「EMOい夜」を連載していきます、善井です。 各地の観光再生に関わって…