「靖のいまコロ・あとコロ」５１回目は金融の話です。
Tranzax社の法人営業担当部長の高野 省吾 さんにお話を伺いました。

Tranzax社という会社は、「POファイナンス®」という、受発注を電子記録債権化することにより、従来は困難だった受注時点からの債権担保融資が可能になる、世界初の取り組みを提供してます。

なんで「いまコロ・あとコロ」にご登場いただいたのかは、コロナ対策でいろんな補助金・助成金が国から出るのですが、事業終了後の清算払いなので、数千万円を立て替え払いして補助事業を進める事業社がほとんどです。

これにより、「資金が回らないので申請を断念する」という事態が生まれています。それを回避する仕組みを提供しているのが、高野さんのTranzax社です。

POファイナンス®は、中小零細企業・個人事業主への成長資金を供給する
Tranzax社独自のサービスです。
ご興味のある方は、わかりやすい動画をどうぞ。