みんなが、好きなときに、好きなことを、好きな場所で ”株式会社フロイデール事務局長 高橋建二さん”

会社員でありながら、会社以外での様々な活動にも精力的に、楽しく取り組まれている”高橋建二さん”からお話を伺いました。

高橋建二さんプロフィール
出身地:
福岡県北九州市
活動地域:福岡県北九州市、福岡県福岡市
経歴:地元の専門学校を卒業後、10ヶ月のワーキングホリデーを経て関東の中堅小売店に就職。働きながら大学へ編入学し、卒業。東北大震災をきっかけに家族で北九州市にUターン。ポリテクカレッジやUdemy、勉強会、セミナーでの学習を経て株式会社フロイデールに入社。
現在の職業および活動:株式会社フロイデール事務局長、WORK Designers CFO、CoderDojoKitakyushu道場主、非営利活動法人ファザーリング・ジャパン九州理事、特定非営利活動法人グリーンパパプロジェクト会員
座右の銘:「好きなとき、好きなことを、すきな場所で」
「自ら機会をつくりだし、機会によって自らを変えろ」
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」(山本五十六)

「好きなときに、好きなことを、好きな場所で」

Q1.高橋さんが思い描くこれからの夢・ビジョンを教えてください。

高橋建二さん(以下、高橋):好きなときに、好きなことを、好きな場所で行うことが夢です。世界中の人たちみんなと一緒に楽しみたいですし、やりたいことをいつでもできるような状況、環境をつくりたいです。環境というのは、お金、時間、人など全てです。

例えば、WBC(野球)の試合が日中にあって、仕事と重なって見ることができないと、「好きなときに、好きなことを、好きな場所でする。」という夢が実現されていない状態です。理想としては、自分だけではなく、世界中の人がやりたいことをいつでもどこでもできる状態になればよいです。

記者:多くの大人たちが忘れかけている、子供の遊び心を持っていらっしゃるのですね!

「教育・子供・IT」

Q2.高橋さんは夢を実現するために、どのような目標を立てていますか?

高橋:今年、2019年の目標としては「教育」「子供」「IT」の3つがキーワードです。

1つ目の教育については、教育に関する活動をしたいです。親しくしている大学の先生から、教育者に向いていると言われました。今いる会社でもIT教育の現場にいます。教えることは、最初は大変ですが、1か月くらいすると私と同じようなことができる人が増えるので、楽になります。できなかったことができるようになる、”人の変化”を見るのが好きです。

2つ目の子供については、一緒になって遊びたいです。子供と遊ぶのが好きなので、父子旅行を行っています。パパと子供で旅行に行き、奥さんは家で自由にしてもらいます。また、ファザーリング・ジャパンで理事をしていて、絵本の読み聞かせ、段ボールワークショップ。子供向けのプログラミング道場の道場主をしています。

3つ目のITについては、noteでの情報発信をしていきたいです。”書くメシ”という、書くことを中心としたコミュニティサービスの0期生をしています。その中で”書くンジャーズ”というコミュニティのリーダーとなり、毎週テーマを決めてnoteで情報発信しています。例えば今週は”怖い体験”です。自分自身が経験した感情を伝えるようにしています。

記者:いろいろなことに興味関心を持たれて取り組んでらっしゃることが伺えます。夢を実現するための環境創りをされているのですね。

「自らの体で実験」

Q3.高橋さんはどのような活動指針で、どのような活動をされているのでしょうか?

高橋:自分の体を実験台にして、実験を行っています。”実験”とは、とにかく何でも経験してみるということです。経験してみて、自分の感情が動いたものを感情込めて人に発信しています。

例えば、ホリエモンのような人が発信するよりも、平凡な一般社員が発信する方が身近に感じてもらえます。この記事を読んだ人が少しでも変わってもらえたらうれしいです。

実験がリスクと言われることもありますが、やらないことの方がリスクです。何か問題があっても、経験上、何とかなります(笑)

記者:会社員、フリーランス、会社をつくる、そのどれでもない、新しい働き方をされていますね。

高橋:私は会社員を選択することもよいと思っていて、要はその人自身の問題です。独立したいと思ったまま退職するのはどうかと思います。自分の気持ちに正直であってほしいです。

「同い年の先輩が過労で倒れる」

Q4.高橋さんが「好きなとき、好きなことを、好きな場所で行う」という夢を持ったきっかけは何ですか?

高橋:私が30歳の時、同い年の会社の先輩が過労で倒れたことです。先輩は元々、甲子園に出場するような強豪校でキャッチャーでキャプテンをやっていた人です。とても仕事ができて、責任感が強い人でした。

先輩が倒れたことが、私が8歳の頃、父親が過労で亡くなったことと繋がり、やりたいことができない生き方、組織の在り方に対して憤りが起きました。新しい働き方をもっとつくらないといけないと思い、生き方を見直すきっかけとなりました。

記者:先輩が倒れたこととお父さんが倒れたことがオーバーラップして、高橋さんの意志決定に影響を及ぼしたのですね。

「未知のものへ感じる可能性」

Q5.「やりたいことがやれないことへの憤り」に気づくことができた背景には、何があったのですか?

高橋:どうなるか分からない、可能性があるものが好きな自分に気づいたことです。その一方で、楽しいことがいきなり終わってしまうことに対する寂しさや、やりたいことができないストレスを感じる自分がいることにも気づきました。

倒れた先輩と同じように、働き過ぎて苦しんでいる人達はたくさんいます。その人達をよくしたいと思ってもいきなりはできません。だから、私のような一般人が発信していくことで、誰でもやりたいことができるようになることを知ってもらいたいです。

やりたいことができず寂しさを感じる自分と、やりたいことを自由にできる喜びを感じる自分、両方の自分がいることを認識できました。その格差があったからこそ、「自らを実験台に未知の世界へ飛び込み、誰もが”好きなときに、好きなことを、好きな場所で”実現できる生き方を広げていきたい!」という、今の夢に繋がっているのです。

最後に、記事を読まれている方へのメッセージをお願いします。

高橋:一緒に楽しみたいです!我慢しなければいけないときもあれば、力を入れてきちんとやらないといけないときもあります。

雇ってる方は「雇ってやっている。」のではなく、「働いてもらっている。」と思うこと、働いている方は「働かせてもらっている。」という感覚を持つことが大事です。そうでなければうまくいきません。関係性を大事にしています。

記者:以上でインタビューは終了です。

小さい頃から持っている遊び心を今でも大事にされていらっしゃるなと思いました。先輩が若くして過労で倒れたことを機に、自らが発信して多くの人たちの働き方、生き方に変化をつくる活動が本当に素晴らしいです!

本日は貴重なお話、ありがとうございました!

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高橋さんの活動、連絡についてはこちらから↓↓

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note:

【編集後記】インタビューの記者を担当した吉田&岡山です。

子供のような笑顔が印象的な高橋さん。お話を伺って、子供の心を持ち続けてらっしゃるからこその笑顔だと感じました。

”やりたいことができる自分”、”やりたいことができない自分”、どちらにもなれる高橋さんだからこその、今の夢でした。

今後の更なるご活躍を楽しみにしています。

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この記事はリライズ・ニュースマガジン”美しい時代を創る人達”にも掲載されています。


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よしじゅん

リライズ・ニュース

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コメント2件

吉田さん、この度はありがとうございます。嬉しいです(^-^)/
こちらこそ、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
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