イベルメクチンは、誤った科学が生んだ新型コロナ「特効薬」ですが実際「特効薬」と言っているのは、反ワクチンの人のみです。

イベルメクチン(ストロメクトール)は、アベルメクチン(エバーメクチン)誘導体だと薬の説明に在りますのでね。

アベルメクチン(エバーメクチン)は、農薬の殺虫剤です溶血性神経毒で過剰に浴びせられた鼠が死んだ事も有る恐ろしい薬です。

治験に置いてイベルメクチン投与去れた患者は、比較的元気な患者で投与去れていない患者は、元々血中酸素濃度低下が見られ死に易かった。

更にデータ矛盾に患者データの意図的取り替えにデータ改竄にデータ捏造迄去れています。

イベルメクチン(ストロメクトール)は、アベルメクチン(エバーメクチン)誘導体ですので規定使用量を超えて飲めば命に関わります。

イベルメクチン(ストロメクトール)の副作用は、昏睡　目眩　幻覚　嘔吐　下痢　肝機能障害(肝不全)腎臓機能障害(腎不全)に白血球減少に因る免疫抗体低下です。

飲んで治った様に思い込むのは、幻覚に免疫抗体低下に因って免疫抗体反応低下しただけです。
腎不全起こせば一生人工透析肝機能障害起こせば体が作る毒素すら分解出来ず細菌感染すれば細菌毒素すら分解出来ずに敗血症で死ぬだけですよ。
薬と言う物は、全て規定使用量が決められているんですので沢山飲んだら良いじゃ在りません薬は、全て毒薬を薄めて使っているんです。