新型コロナ感染症のワクチンでアデノウイルスベクターワクチンと言うアデノウイルスを不活化し新型コロナの遺伝子と不活化アデノウイルスの遺伝子を結合したワクチン(日本は、未認可)の危険性アストラゼネカのベクターワクチンも同じ危険性が在ります。

新型コロナワクチン接種に於ける発症予防効果感染予防効果後遺症予防効果は、高いですがアデノウイルスベクターワクチンの有害事象は、ギラン・バレー症候群がmRNAワクチンの７倍リスクです。
ベクターワクチン感染mRNAワクチンの順番でギラン・バレー症候群発症率が高いですのでね。

原因は、新型コロナの遺伝子を利用している為にスパイク蛋白質(S蛋白質)だけじゃ無くてヌクレオカプシド蛋白質(Ｎ蛋白質)にエンペローブ蛋白質(E蛋白質)膜蛋白質(M蛋白質)迄造り遺伝子も複製しています。

dsRNAのマイナス鎖を結合させてしまった可能性も考える必要が在りますのでね。

不活化アデノウイルスと新型コロナの遺伝子がアデノウイルスの蛋白質と新型コロナの蛋白質をコードし新型コロナの遺伝子を活性化させて細胞膜を破壊し足り心臓に炎症を起こしたりしている可能性も考える必要が在りますのでね。

アデノウイルスベクターワクチンは、日本で未認可ですがアストラゼネカのベクターワクチンは、日本でも接種者が居ますがアデノウイルスベクターワクチンは、米国で接種受けた人は、接種している可能性が在ります英国欧州で接種受けた人は、アストラゼネカのベクターワクチン接種受けた可能性が在りますのでね。

心臓への影響もベクターワクチンは、mRNAワクチンより高いので注意が必要です。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X24001270#m0005

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1047279724000310