池田吉成(いけだよしなり)

RBS(立命館大学ビジネススクール)講師「論理的思考とプレゼンテーション」担当。 経営コンサルタント、企業再生の現場を経て、現在は千里リハビリテーション病院 統括事務長。

(21) MECEの作成①経営フレームワーク

MECEに考えることにより、大事な要素を見逃す「モレ」を防ぎ、同じことを考える「ムダ」を排除できます。はじめはなかなか難しいかしれませんが、地頭(じあたま)がなくて...

(20) MECE作成の注意点②

今回の注意点は、「モノからヒト」と「目的と手段」です。前回より少し発展的かもしれませんが、早速、次のMECEを作ってみてください。 ・(缶コーヒーメーカー)次の新商...

(19) MECE作成の注意点①

MECE作成にあたって、その注意点について触れておきたいと思います。今回は、「レベルの違い」と「有用性」です。まずは、レベルの違いです。下の例題は、太字部分が結論に...

(18) MECEのイメージ

MECEを「モレなくダブりなく」と言いましたが、これだけではイメージしづらいと思います。そこで、どのようなものがMECEなのかを共有しておきましょう。簡単に言ってしまう...

(17) MECE(モレなくダブりなく)

演繹法も帰納法も考え方の基本は、正しいメッセージを出すための「根拠は複数」です。とは言え、根拠がいくつかあればそれだけ良いわけでもありません。たとえば、下の「こ...

(16) 事象からの帰納法②三人寄れば文殊の知恵

帰納法の観察事象は、いつも整理されているとは限りません。あれやこれやの様々な情報がある上に、そこに事実や推測、さらには個人的な感情が混在している場合もあります。...