ホリエモンの子宮頸がんワクチン推奨記事を読んで

個人的に関心があることなので思う事を書いてみる。

ホリエモンが子宮頸がんワクチン接種を
「予防医療は大切」という至極当然な言葉を用いて推奨している記事を見て
具体的なワクチンの効果や、一時問題となった副反応について掘り下げたコメントをしていないことが気になり色々調べてみた
(「実は副反応問題は解決しています」とさらりと書かれているが、そこにもっと説得力が欲しいと思う。)

米製薬会社の9価ガーダシル
先進国で何故か日本だけが認証されていなかった理由は?
無償で国が推奨したものと3万円程の自費負担になるワクチンとの違いは

副反応が出た人の割合や重篤な症状だった人のその後
かかりついた医者の見解や論文
そもそものワクチンによる効果がどんなものか その必要性の真意

調べれば調べるほど、答えのわからないことや疑問が残ることが多く、
「予防医療は大切」「子宮頸がんを亡くそう」という、
一見至極正しい言葉の裏にある大切なことが何も見えてこなかった
それだけでは不十分な程、このワクチンには説明されるべき事柄が多過ぎる

自分にもしも娘がうまれ、このワクチンを接種すべきかどうか選択を迫られた時の為に。この世界に生きる全ての女性、男性(男性もこのウィルスに感染する)、人間にとって。

詳しい方は教えてください

#ホリエモン #子宮頸がん #ワクチン
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