おためし

【無料】Webライティングなんてものは、義務教育を受けた人なら誰でも出来ると言いたい。

文章を書いてお金をもらう。

わたしがしているライターという仕事です。

インターネットのおかげで、「文章を書く」という仕事は腐るほどあるんです。

腐る前に獲っていかないと、ほんともったいない。

Webライティングとは?

インターネット上に載せる文章を書くことを、Webライティングと言います。Webライティングの仕事には簡単なモノから難しいモノまでいろいろあります。

難しいモノだと専門知識が必要になったりスキル・センスも必要かもしれないですね。

でも、簡単なモノなら、誰にでもできます。義務教育を受けた人なら誰にでも。

ぼんやりとテレビを見たり、ネットサーフィンをしたり、っていう時間があるなら、その時間をWebライティングに使ってみませんか?

月に1~2万ならすぐに稼げるようになりますよ。

わたしも、ランサーズというクラウドソーシングのサイトに登録し、すぐに1か月で3万円以上稼げるようになりました。

国語の教科書見直してみろ!

ライティングというのは特別なスキルではなくて、小学校で習っているんですよ。

これが、小学4年生の息子が使っている国語の教科書です。



このとおりに書くだけでも、それなりの記事が書けます。

もちろん、調べる手段としては本だけでなくインターネット検索も駆使しますし、まったくその通り、というわけではありません。

そのあたりの応用は必要になるものの、基本はこれに尽きます。

文章の書き方なんて、義務教育で教わってるんですよ。お子さんがいる方なら、国語の教科書を確認してみてください。

本格的に稼ぐにはもっと勉強が必要になるけど、とりあえず月に数万のお小遣いを稼ぐぐらいなら、小学校で習ったレベルで十分です。

仕事をしながら、家事育児をしながらでも、全然問題ありません!

「ほうこく書」をWebライティングに

Webライティングだといろいろポイントもあるのですが、「ほうこく書」と大きく違うのは、読み手を強く意識する、という点です。

「わたしはこれに疑問を持ったので調べました。これが分かりました」

ということではなくて、

同じ疑問を持っている人の役に立つ記事を書く

ということを意識して書いてください。

「このキーワードで検索する人はこういうことを知りたいんだろうな~」と思いながら、その誰かのために、あなたが代わりに調べて、「ほうこく書」を書いてあげるんです。

下記の本には、Webライティングのエッセンスがぎゅぎゅっと詰まっています。

わたしは読んだのが遅かったのですでに習得済みの知識ばかりだったのですが……これからWebライティングをやってみようとか、ランサーズに登録したばかり、という人には役立つ本ですよ。

一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック

Webライターをしていてもなかなか稼げるようにならないという方も読んでみるといいかもしれません。

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