2024年4月28日の日記

◯どうも体がだるいのでベッドに横になっていたら子供がなにかしてあげようかと言ってきたので宮沢賢治のなにかを朗読してほしいと頼んだ。最近、「ツェねずみ」を二回連続で読んでくれるのでそれがくると思っていたら「クねずみ」を読んでくれた。「ツェねずみ」の続編?だと思う。クねずみが咳払いする箇所が面白いらしく、その箇所にさしかかる度に笑い転げていた。少し元気が出た。

最後まで読んでくれてありがとー