6月

6月

小木曽 ヨシナリ
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夏の始まりを告げる景色の中 消えた貴方から届く言葉もないまま
冷たくなってしまった指先の温度が 忘れられずに離れられずに

声が枯れ果てるまで 君のこと話すから
喉がちぎれるくらい 君のこと歌うから

嗚呼 僕は今でも 嗚呼 夢の途中
嗚呼 僕は今でも 嗚呼 夢の途中

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