的中!!エリザベス女王杯&デイリー杯2歳!!

2021年11月14日 日曜日

13日 土曜日

武蔵野Sは本命⑭エアスピネルは前の馬達が下がって来て一旦外に出す羽目になりながらも2着になったが、対抗③ワンダーリーデルが来ず馬券は当たらず。エアスピネルがスムーズに走れていたら勝っていたと思えるのが悔やまれる。

デイリー杯2歳Sは本命の⑥セリフォスがなんとか凌いでの1着で単勝のみの当たり。対抗②スタニングローズがなんと逃げから2番手と前での競馬をするとは想像が至らず予想の段階で誤っていたのは反省。⑥セリフォスと①ソネットフレーズの強さが目立ったレースに感じられた。荒れた内を伸びて来た足は驚いたがそれでも長く良い脚を使ったセリフォスの方に次も期待ができる。ただセリフォスについて感じた事は初の右回りだったからなのか、新馬からの2戦は左回りの走りとぎこちなさを感じたので次走の朝日杯は阪神なのでそこでどういう走りをするのか楽しみである。レースレベルが高いとか低いとかは小頭数、レース経験が無い子達なのでそこは考えてもしょうがないと個人的には思っています。


14日 日曜日

福島記念は全くの不発。思う事はなく。あそこまで逃げ馬を気持ちよく逃げたらそうなるよな。ただ勝った馬が強かったのもあるだろうが騎手を見た時に素人ながら動くに動きに行けないとこういう結果になるよな。騎手で予想を組み立てるとはこういうレースに使うべきだなと勉強になりました。

エリザベス女王杯はまさかの単勝、複勝が的中。直前で本命①レイパパレ、③アカイトリノムスメよりも、パドックでこれは一発あると思えた⑯アカイイトの単勝、複勝を抑えて馬券は的中を抑えた。ただ相手⑤ステラリア、②クラヴェルまでは抑えられなかったので他の券種の的中は厳しい次第。レースも人気馬達の不安要素がそれぞれに起きてしまい不発に終わった様子。ただ、想像以上に個人的に抱いている感想として2000m辺りの馬の力差は大して無いのではないかという事である。来年この距離を引っ張って行く馬がどの馬になるのか楽しみだ。


中央全重賞馬券制覇を先週から初めてなんとか今週2つ適中できて良かったが、外してしまうと1年に1度のチャンスを逃すことになるのでなんとか来週から取りこぼさないようにしっかりと予想して行く。


うまうま(๑╹ω╹๑ )緑カラス


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