お疲れ様です。

今年のプロ野球シーズンもいよいよ終わりが近づいてますね。

セリーグは、阪神タイガースが18年振りの優勝。

パリーグは、オリックスバファローズが3連覇となりました。

そんな中でも、去年初めて行われた現役ドラフトで移籍した選手の活躍が目立ちました。

特に以下2名が素晴らしい結果を出しました。

阪神タイガース、大竹耕太郎選手。

中日ドラゴンズ、細川成也選手。

今や2名ともそれぞれチームの中心選手となり、存在が欠かせない選手となりました。

もちろん元々実力のある選手だったと思いますが、チームや環境が変わるだけで、ここまで成績が変わるのはすごいとしか言いようがないですね。

当初の現役ドラフト制度の考え方も少しは変わったはず。

2名の今後の更なる活躍に期待大です。