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イプロス×SNSで”集客倍増”も夢じゃない!

今やマーティングにSNSは欠かせません。
そこでイプロスでSNSを活用する方法を解説します。

1.イプロスへの流入経路は大きく3つ

イプロスへの流入経路は、大きく分けて3つあります。
①グーグルなど検索サイト、②イプロスサイト内での検索、③メルマガ、SNSなどのリンク

①グーグルなど検索サイトと②イプロスサイト内での検索については、流入数をアップするにはSEO対策が欠かせません。
運用初心者にはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、③メルマガ、SNSなどのリンクであれば、それほど専門的な知識も必要なく、気軽に始めることができます。
メルマガについては、今後詳しく取り上げたいと思いますので、今回はSNSに焦点をあてて説明します。

2.イプロスと相性のいいSNSは!?

SNSといっても、TwitterやInstagram、Facebook等、様々な種類があります。
個人的にはInstagramが好きで、食べ物やペットの写真をアップしたりしています。
しかし、画像や動画でアプローチするにはいいですが、本文にリンクを埋め込めないというデメリットがあります。
そういった面も考慮すると、イプロスと一番相性がいいのは、やはりTwitterだと思います。
利用者が多いだけでなく、文章とリンクの埋め込みが手軽に発信できるからです。
また最近ではツイートが表示された回数やリンクを踏んだ回数なども見ることができ、簡単な分析にも使うことができることも魅力です。


3.Twitterの活用方法を教えます

さて、Twitterをどう活用するか。
製品情報やニュース、コラムなどを更新したタイミングでツイートします。
少なくともタイトルとキャッチコピー、URLを記載し、
Twitter内での検索に引っかかるようにキーワードとなるハッシュタグも必ず設定しておきましょう。


Twitterの投稿例



以前説明した業界ニュースやコラムを掲載したとしても、イプロス内で大きな反響を得るにはそれ相応の時間がかかります。
しかし、絶対的に閲覧者の多いTwitterで発信すれば、短期間で多くの反響が期待できます。
仮にリツイートされて、拡散されれば、場合によっては一気に何百、何千アクセスも期待できます♪
夢のある話ですね(/ω\)


4.まとめ


一般的なブログサイトではSNSと連携する機能があるのですが、イプロスにこういった機能がないようです。
なので、現時点では、手作業でツイートする必要があります。
若干手間がかかってしまいますので、イプロスの開発にはSNSとの連携機能を実装できないか投げかけています。
もしイプロスへ出展している各社がこの機能を使えば、イプロスサイト自体の流入が増え、ドメインパワーもさらにアップすると思うので、面白いと思うのですが。
イプロスさん、よろしくお願いいたしますm(__)m



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