グループ管理する責任
野次馬のように新しいサービスが始まればイタズラに規則違反を起こす人が現れては問題になる。
LINEのオープンチャットでもそれは起きていて、
オープンな環境だからこそ、最低限の見回りはしないといけない。
誰でも入れる環境だからといって管理者は管理を疎かにしてはいけない。
勉強部屋に名前の知らない人が、机を故意にガタガタ揺らして音を立てたり、
スマホで音楽を大音量で聴いていれば、迷惑がられてもおかしくない行為をしてしまう人たちがいる。
個人個人でミュート機能が付けばいいけれど、今のところそういった機能は備わっていない。
管理者はグループを立ち上げたからには、見回りをしっかりしていかないといけない責任はある。
もしくは代行で動いてくれる人を選ぶのも悪くない。
新しい働き方や、暮らしづくりが始まっている時代には、そうに見合った仕組みを作っていかないといけない気がする。
LINE OpenChatでは色んな実験をしていこうと思ってます。ご参加お待ちしてます♪
仮想の村づくり始めました。
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ゆるくゆるくいきましょう♪