『表現方法の一つとしてプログラミングを活用する』
自分のできることを増やしたい。
そんなこんなで、プログラミングを始めた。
初めはHTMLとCSS。
今はPythonをやっている。
個人的なことを言えば、Webアプリを作れるようになれば、人の流れを今以上に作れる。
人の流れが作れると、自分以外のユーザーが、自分のコンテンツに触れる機会を増やすことができる。
だけど、上を眺めるときりがない。
海外では当たり前にいくつものプログラム言語を取得して、自分のスキルとして活用している人がたくさんいる。
それは海外では子どもの頃から、プログラミング言語に触れやすい環境があったりするからだとも言われている。
日本ではようやくそこに追いついている状況で、自分から動かないと、学ぶ機会も少ない。
AIだとか人工知能を活用できるようになって、ベンチャー企業立ち上げようなんて、大きなことは言わないけど、
自分の新しい表現方法の形として、少しくらいは身につけておきたい。
それと子どもたちがこれから教育の中で身につけていくスキルでもあるだろうから、
できればそこに寄り添える形をとれるようにもなっておきたい。
続けよう。
ゆるくゆるくいきましょう♪