NISSIN_人材開発室長

YOUTUBER(ユーチューバー)の教え

YOUTUBER(ユーチューバー)久保氏
やはり、YOUTUBER(ユーチューバー)さんが作るとこんな画像になるんだなぁと。

頑張って猛獣ブログを書いてくれてます。

何故か、昔の仕事仲間も放浪ユーチューバーさんがちらほらと出てきて。
人生楽しそうに生きているのが子供の目にいつでも見れるユーチューブだからこそ、なりたい職業になるのかな?と。なかなか世代間ギャップを感じる所で、物事見る視点が違うなと感じるのが

松田大夢さんとお会いした際
「あ、ハグの人ですよね」
は、、はい。たま~にですけど。。

と、彼にとっては肩書きとか実績とかどうでもよく、何の魅力を持っているか、どんな楽しみ持って生きているかなんだなぁと。

そして、かつての仕事ご一緒させて頂いておりましたこちらの方

ふざけている様に見えてお二人とも心がすごく純粋でいい方で、自分なりの自分軸というか、毎日疲れて不平不満を言う社会人より、楽しさ、媚びない生き方は子供にとって魅力的に見えるだろうな~と。また損得でやっていなくて、楽しいからやっていて

これからのテーマに楽しい、元気、生き方(ストーリー)が共感を呼ぶのではないかと思うところで、意外と体験から得られる事も教えてもらい。ユーチューブに出して、あんまり見られない→これをこう変えたら全然増えました!とかこんなところに共感持つ方多かったんです!とか

情報の感度も高くて、facebook,LINEじゃなくて最近TikTokですかね、あとスマブラとか。

ちなみに、円覚寺の横田館長がある日、引きこもりの子が円覚寺に来てお母さんが喜んだ話をして頂いた事があり、それがポケモンGOをやって、円覚寺にアイテムを取りに来たと。それが家の中から出るきっかけになってお母さんが喜んだという話を頂いた事があり、いい悪いではなく受け入れるところから!と。

従来のマーケティング手法ではなく、生き方と価値観と共有が興味を惹く世代にどんどんシフトしてきている感じがします。古巣社会起業大学でも、世の中にこれだけいい事しているから!というのはそんなに長続きしなくて、それよりもその人自身が楽しんでいるか、その人に魅力を感じるかの方が大きいなぁと感じる所で年齢も業界も関係なく、体験から学び自分の言葉で語れるのが頭の理解や知識で語る所の違いが心に与える影響力になるんだなと思います。