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ウェルスダイナミクスの学び

脚下照顧



の下、自分を知るにおいて猛獣会議で学んだし塩川先生のウェルスダイナミクス

自分を知るから少し深堀りし、自分の才能を知る、それに対して具体的な道筋を知る

自分と相手の個性や得意分野を把握する事によって、この人はこれが得意!この位置であればチカラを発揮する!など自分と相手の才能の活かし方の部分で活用出来る手法だと思います。


まずは資質を示す「周波数」で自分のタイプを知る

アイデアの源泉「ダイナモ」

人脈を築く「ブレイズ」

場を調和させ、人に尽くす「テンポ」

物事を分析・改善し仕組みにする「スチール」

ダイナモ
0から1を生み出す
新しく物事を始める
ビジョンを人に伝える

苦手なこと

物事を完結させること
細かいことに気を配ること
人の気持ちを察知すること

ブレイズ
会話やコミュニケーション
人脈を広げる
人間関係の構築

苦手なこと
細かい計算
詳細な分析

テンポ
場を調和
物事を実行に移す
時間内に必要なことを完成させる

苦手なこと
アイデアを出すこと
戦略的な計画を立てること
人前で話すこと
自分だけで判断すること

スチール
数値・データを分析する
データを管理する
体系だったシステムを構築

苦手なこと
新しいことを始めること
人との絶え間ないコミュニケーション

まずはこれらの分類を把握する所から行い、次に
周波数の組み合わせから生まれる「プロファイル」で己を活かす道を知る

ビジョンで人を突き動かす「クリエイター」
人を惹きつける「スター」
応援団長「サポーター」
人と人をつなげる「ディールメーカー」
変則的な出来事に身を合わせる「トレーダー」
価値ある資産を積み上げる「アキュムレーター」
データを活かして人を配置する「ロード」
業務の効率化を実現する「メカニック」


『才能は開ける』ロジャー・J・ハミルトン著/フォレスト出版



なぜ、成功者や成功法則は矛盾するのか?

ある成功者は、次のように言いました。「富を生み出すのに必要なのは、システムを作ることだ」これは、Amazonの創業者ジェフ・ベゾスの言葉です。

一方で、世界一の投資家と呼ばれるジョージ・ソロスは、次のように言います。「富を生み出すのはシステムではない。あくまでも自分自身の感覚だ」

彼らだけではなく、多くの成功者が言うこと、成功法則に書かれていることは矛盾しあっています。なぜこんなことが起こるのかといえば、ひとえに自分の資質・強み・才能(周波数)を理解していないからです。また、自分自身の経済的レベルとは違うアドバイスであるにもかかわらず、それに従い、間違った努力を続けてしまっていることが原因に挙げられます。

『億万長者の秘密をきみに教えよう!』ロジャー・J・ハミルトン著/中経出版

ウェルスダイナミクスの開発者ロジャー・ハミルトンによる、深遠な物語。

9歳の男の子が主人公の、読みやすいショートストーリーの中に、ビジネスに大きな違いをもたらす気づきが満載です。

リチャードが「富の泉」に水を汲みに行く途中で出会ったさまざまな「成功者」から学ぶストーリーを読むうちに、知らず知らずのうちに「本物の成功法則」が、身につきます。

『億万長者 富の法則』ロジャー・J・ハミルトン著/中経出版

「成功しているのは、一つの道を選び、それを貫いた人たちだ」
とアンドリューカーネギーが述べているように「素晴らしい富」を手に入れてきた人たちは、たった一つのことに専念しています。もし彼らが、別の道を選んでいたら、同じように成功しただろうかと考えたなら…きっと、すべての成功者たちが、自分にとって「最も抵抗の少ない道」を選んでいることに気づくでしょう。

生まれながらの才能や習慣に適した「道」が、誰にでもあるのです。自分の「道」を歩んだとき、私たちは初めて本来の力を発揮でき、巨大な「引き寄せ力」を生み出すことができます。では、いったいどのようにすれば、無理なく自分の「才能」を活かし、「本当の富」を築くことが可能になるのか。その答えが書かれている本が、『億万長者 富の法則』です。