Yoshita Takehiro

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クラシック入門×日本史④ 〜ロマン派時代と幕末維新〜

Vol.3からの続き

ロマン派の台頭

1827年、ベートーヴェンは56年の生涯に幕を閉じました。

そして、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンを代表とする「古典派」に大きく影響を受けた若き作曲家たちの、クラシック音楽の新たな時代が始まります。

シューベルト、シューマン、リスト、ワーグナー、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーグ、マーラーといった作曲家が登場する1900年頃までを、「

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クラシック入門×日本史③ 〜古典派の巨匠達と化政文化〜

前回からの続き

1770〜1810年代、ウィーン黄金期と呼ばれる時期に入り、それまでオペラの脇役だったオーケストラが、「交響曲」として主役に躍り出るようになり、クラシック音楽のスタンダードとなっていきます。

その時期に活躍した作曲家たちは「ウィーン古典派」と呼ばれ、クラシックの歴史はバロックから「古典派」と呼ばれる時代にシフトします。

古典派の作曲家の中で三大巨匠とされるのが、ハイドン、モー

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クラシック入門×日本史② 〜バロック後期と元禄時代〜

Vol.1からの続き

リュリによる功績

1650年代、ルイ14世の王室楽団のリーダーとして活躍していたジャン=バティスト・リュリにより、オーケストラの音は進化を遂げます。

ジャン=バティスト・リュリ(1632~1687)

音量が大きく華やかな響きをつくるために、オーボエを改良して音域を増やし、旋律パートをヴァイオリンとオーボエで奏でることに成功しました。
その結果、弦楽器と管楽器が混じり合

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クラシック入門×日本史① 〜オペラ誕生と徳川幕府〜

クラシック音楽について知りたいけど、どこから入ればよいのか、どの作曲家・どの曲から聞けばよいのかわからない、と感じる人も少なくないのではないでしょうか。

物事に対する造詣を深めるには、起源を知り、歴史を辿り、各時代における代表的な人物とその功績を順に追っていくという方法が一番王道だと感じます。

それに加えて、日本の時代背景とも照らし合わせていくことで、より多角的な視点で理解が深めることができる

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Webデザイナーが知っておきたい色彩理論 その④ ~M&S理論~

前回までの記事はコチラ

それではムーン&スペンサー配色理論における色彩調和論である

・同一調和
・類似調和
・対比調和

上記をそれぞれ解説していきます。

ただ、解説を読む前に予め留意しておいていただきたいのは、これらはあくまで「理論」であり、「正解」とは捉えず、あくまで考え方の手法として捉えてください。

続きはコチラ(個人ブログサイトで全文記事公開中)

【コラム】一眼レフカメラ買ったら、世界の解像度が上がった話

※タイトルに一眼レフカメラとありますが、本記事ではカメラの専門的な話はしませんのでご了承ください。

これまで写真を撮るといえば、iPhoneのカメラで十分という考えだったのですが、もっと雰囲気のある美しい写真を取りたいと思い、少し前に中古で一眼レフカメラ(Nikon D5400)を購入しました。

ズブの素人なりに、自分でレンズを操作して撮りたい絵を撮るために四苦八苦し、カメラやレンズ、撮影の仕

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