アラサー未経験の僕が月収50〜90万のプログラマーになれた理由

僕はもともとプログラミングをやっていたわけではありません。
それどころか、前職はプログラミングとは全く無縁の研究者でした。

しかし、その状況から勉強を始め、2年後には経営者の方からスカウトを受けるまでになりました。
今では、2つの会社で毎日プログラマーとして楽しく働けています。

もちろん僕より早くプログラマーになる人はたくさんいるし、僕自身も最短距離を歩んできたわけではないと自覚しています。
テスターとして1年間も働いたのはちょっと長すぎたかなと。

ただ、僕が他のプログラマーさんと違うのは、「稼げる」という点です。

今現在、僕は個人でプログラミングレッスンを展開し、多いときで月70万の収益をあげることができるようになりました。
本業も合わせると、月収は90万以上です。
コツコツ続けてきたレッスンも、現在は3ヶ月先まで予約が埋まっている状況。

では、なぜ現場に入ってたった2ヶ月の新米プログラマーである僕が、ベテランプログラマーと同じ、もしくは、それ以上の収入を得ることができているのか?
今回は「稼ぐ」に焦点を当ててお話しようと思います。

新米プログラマーの僕が稼げる理由

新米プログラマーの僕が稼げたのは以下の点を徹底したからです。

1. ライティングを学ぶ
2. ブランディングを学ぶ
3. Webマーケティングを学ぶ
4. 教育に力を入れる
5. 良いメンターを見つける

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