批判を恐れないマインドを手に入れるために意識すべきこと
どうも、遅咲プログラマーの神里です。
今回は、なかなか情報発信できないあなたのために書きました。
僕は「プログラミングをやるなら情報発信すべきだ」と何度も何度も声を大にして発信してきましたが、なかなかそれを実行してくれる人はいません。
「お前ほんとにやる気あるのか?人生変える気あるのか?ぶっちゃけ口だけじゃねぇか?」
と思うことが1日に300回くらいあります。
いやぁ〜、ほんとみんなやらないですよね。
びっくりするくらい。
こんなに重要だといっているのに。
だからできる人とできない人で圧倒的に差がつくわけです。
僕がコンサルしてすぐに月10万稼ぐ人もいれば、半年近くコンサルしても全く行動せずにどんどんフェードアウトしていく人もいる。
あのね、人間なんて能力に大した差はないわけよ。
結果を分けるのはいつだって、やったか、やらなかったかだけ。
でも、中途半端な実力を持った人間は、自分が行動できなかったことを正当化し、心のどこかで「自分は行動しないだけでやればできるんだ」とか思っちゃっている、しかも本気で。
これ、はたから見るとめっちゃ痛いよ。
特に、成功者の目から見ると「アホか」ってなる。
今の僕からみても「だっせぇ」ってなる。
なんで大したこともしてないのに、そんな自分を正当化してるの?と。
だって、結果出てないから今の人生変えたいんじゃないの?
その覚悟って口だけ?
いっとくけど、人生変えたいなら情報発信力は必須だよ?
なんでやらないの?
プログラミングの勉強で忙しいから?
だったら、プログラミングで学んだことを発信すればよくない?
プログラミングの勉強にもなって情報発信もできて一石二鳥だよ?
できない理由ばっかり考えてない?
というわけで、全く行動をしないあなたにこれから僕が情報発信をするためのマインドを叩き込みます。
これ読んだら幼稚な言い訳とかやめてくださいね。
黙って行動しましょう。
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