インナーカメラで自撮りしながら配信されている方が多いと思います。アウターカメラは、ちょっと席を外したり、手元や風景を配信する際に、一時的に切り替えて配信するかと思います。

インナーカメラは自撮りが想定されていて、フィルターを設定できます。但し、設定をリセットしてもフィルター機能を無効にはできません。一方、アウターカメラには、フィルター機能は適用されません。

インナーカメラでの配信は、フィルターが適用された自身の映像やアイテムのエフェクトおよびコメントをライバーは無理なく確認できます。一方、アウターカメラで自身も入った映像を配信するには、工夫あるいは機材が必要になります。例えば、鏡に映った自身をアウターカメラで撮るなど。

先日、お散歩を配信した際にインナーカメラとアウターカメラの違いに気付きました！

アウターカメラでの配信には、拡大機能が欲しいです！例えば、東京から富士山の風景を配信するとx10倍すると見応えのある映像になります。