Pocochaどうして始めた?
1.ダンス系配信に特化というtiktok が、その想定とは異なる使われ方がされておりユーザ数を伸ばしている→既にメジャーになっていたYouYube との違いが気になる。
2.実際にtiktokを見て、投稿がスワイプする度にランダムで表示される→誰にでもチャンスがあると感じる。
3.楽器を演奏する投稿やLiveから、別プラットフォームをメインでライブ配信をしていると案内される→Pocochaの存在を知る。
4.自分は音楽好きでもあり、また、合唱をやっていた学生時代が懐かしくもあり、その演奏者に注目していた→その演奏者が疲れている感じがして心配になる。
5.IT業界に身を置く者としては、ネットワークゲームに代表される低遅延のリアルタイム配信に技術的な関心もあったことから、Pocochaを始める→注目していた演奏者の枠に入室しようとしたら、操作を間違えて別の枠に入室する。
6.奇遇にも音楽枠で、しかも学生の配信でした→Pocochaの使い方を学びながら、楽しいや懐かしいなどとコメントやアイテムをしてみる。
※心配した演奏者ですが、今も元気に配信しています。
7.その枠は程よいクオリティでした→何事も継続は力なりなので、その枠に通ってみる。
8.意図せず、ファミリーに招待される→後から知ったことですが、高帯枠ではリスナーにも相応の応援が必要になる。
9.Pocochaマインドが気に入り、どこまでも楽しもうと決意する。
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