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はじめてのひとり旅

ひとり旅をしてきました、よしです。



はじめて、ちゃんとした「ひとり旅」をしてきました。友人と会う予定以外は全くもってスケジュール決めず、現地で考え動く2泊3日の旅。



1日は自由に観光できる日も設けながら行ってきました。


恥ずかしくて乗れないから横を歩いた
うますぎた


新幹線での長旅でしたが、いろんな自然に触れたり街の人たちに触れていい時間になりました。


日々、生きてると忙しなく過ぎていって、誰かの目だとか社会の目だとかを嫌でも気にしてしまう世界にいる。



きをぬけば自分の心を置いてけぼりにしてしまってってあるけど、非日常の空間に身体を置くことですこし心が軽くなるというかなんというか。


この世界で自分らしくいることの難しさは体操でいうところE難度だと思っている←わかりにくい


言葉には言い表すのがなかなか難しいんだけど、いろんな感覚が起こった旅でした。



人生はいろんな経験を重ねて、どんどん彩りが増えて行くんだなーって思うと、もっといろんな場所に行って、いろんな人たちと出会って、新しい体験をしていきたいなって思いました。


自分の見えてる世界以外に出て、新しい人、文化、歴史に触れるのやっぱり大切だなと体感です。



毎回思うんですけどね。これは。頭でわかってても心に落ちてなかったりする。


いかに自分の「思い込み」とか「制限かけがちな視野」の外側に目を向けて、拡げていけるか。



身体を動かしてみて体感するのまじてで大事すぎるなーと思いました。



こうして、旅に出ても明日には明後日には日常にもどって、体感したことを忘れていきます。人間だもの。



そうした、感覚ってのはどうしたら忘れずに、忘れたとしても、蘇らせることができるのかなぁ。蘇生する方法ってないのかなぁって帰りの新幹線で考えてました。



そしたらやっぱり「文字に残すこと」だなっていきつきました。



再生可能にできるのは言語化だなと。だから、日記とか手帳とかnoteとかに書くのってめちゃくちゃ大事だなって思ったのです。



そういや、note始めた時もずっとそんなことを、書いてきてたなって思いました!



大切にしたい気持ちだとか、感じたこととか、ポジティブもネガティブも書いてはいけないこととかは一つもなくって、ありのままに表現して残していけばいいんだよなって思います。



ひとり旅をして、あらためて、取り繕わなくていい、自然体のままでいいんだってことを思い出させてくれました。



ありがとうございました。
たくさんの人たちとの出会い、ご縁に感謝。


さて、世はまさに三連休でしょうか。
あえて何もしない時間とかもつくって
リフレッシュ!リフレッシュ!!!


今日も一日お疲れ様でした!
それではまた!

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。これからも皆さんの心をゆるっとほっとさせることができるよう発信していきたいと思います!今後とも宜しくお願いいたします!