【百年ニュース】1920(大正9)3月13日(土) ニコラエフスクで展開中の日本軍とパルチザンとの戦闘で、アムール川停泊中の中国砲艦が日本軍兵営を砲撃。後藤大尉隊全滅。日本軍はわずかに日本領事館と兵営一部を残すのみ。市内日本人居留民はほぼ全員が集団自決するかパルチザンに虐殺された。

画像1 パルチザン
画像2 ニコラエフスク
画像3 ニコラエフスクの地図
画像4 ニコラエフスクの日本領事館

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