【オポネント】PJCS7-2 100位 マタドガスゼブライカ【デッドムーンGX】

yosです。

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JCSお疲れ様でした。今日は先日幕張で行われたPJCS(ポケモンジャパンチャンピオンシップス)で使用したデッキと当日についてやんわりとお話しします。
結果としては7勝2敗で、負けたのが序盤であるということもあり予選100位で決勝トーナメントには上がれずでしたが、直前まで調整していたデッキがしっくり来ず、なんとなく違うなと思ったため前日に急遽デッキを変えた割に、10月頃にカードを始めてから最も良い成績であったこともあり悔いはありません。

嘘ですめっちゃ悔しい。

目次

1.前日まで何してたの?

一緒にカードをしている仲間と悪デッキを作っていました。
自分がゼロから考えたわけでもないので詳しくは伏せますが、ヤミラミのワザ「そくばく」で相手を止めつつ、ベンチのアーゴヨンやマニューラGXを安全に展開し、メガヤミラミ&バンギラスGXやブラッキー&ダークライGXを育てながら大きなポケモン達を押し付けるデッキです。
エネルギーのついたヤミラミが倒されるとチャージアップの素が増えたり、そくばく中は相手の展開を大きく止められることから勝てる相手には綺麗に勝てる良いデッキに仕上がった自信はありますが、サイド落ち・手札事故のパターンが多く、自分のプレイングや構築力ではカバーできる自信が無いことから急遽握るのをやめました。

環境としてはレシリザであったり、ゾロアークGX+αやミュウミュウ+αのデッキ、ミラクルツインや同時に出た構築済みデッキに収録された悪タイプ軸のデッキ、カラマネロから超エネルギーを加速するガブギラやウルネクなどのシェアが多く、プテラアバゴーラの可能性も一応考慮していました。

結果としてはレシリザには一度だけ、ゾロアークGX・ミュウミュウ・カラマネロに関しては一度も出されず大会を終えることになる超絶波乱の展開になりましたが、やはり実際の環境は概ね予想通りだったと思います。
序盤に有名なデッキに当たるマッチ運を持ち、練習通りのプレイをできる人なら今大会は多くの人が上位に行くチャンスがあり、逆にレベルの高い有象無象に轢かれると上位のプレイヤーでも負けてしまう可能性があった大会だと思います。

自分は「あんま意識してなかったけどなんか有利な相手」に多く当たって運が良かったです。

2.デッキレシピ

はい。マタドガスです。
他の方も記事で述べているのを見かけましたが、ドガースを見た時点で多くの人が「(やべえマタドガス踏んじまった)」って反応をしてくれるので嬉しいです。
ポイントはゼブライカがたくさん入っているところだと思います。強いのでたくさん入れました。


3.採用カード

・マタドガス 4枚
強いカードです。こいつのレアリティがRにもなってないのはよく分かりません。

・ドガース 4枚
体力70のドガースです。60のドガースを採用すると「ノーマルZ」を採用することができ、単構築に多少は強く出られる強みを持てます。
これまで自分は普段使うデッキに数多くのタッチカードを入れるものを好んだり、中には「フリーザー虹バレット」のような全てがタッチカードのデッキも好んで考察していました。
しかし、今回の大会の自分の中のテーマとして「丸い構築を使う」というものを持っていて、「苦手なヤツとは当たらなければいい」という信念で戦うならば、出来るだけ3〜4枚採用を多くした方が強いと考え、体力70のドガースに決めました。

・ゼブライカ 3枚
最強の圧縮力を持つ最強カード。
使うと分かりますが逃げるエネルギーが1であることと、2エネヘッドボルトで60ダメージ出るのが死ぬほど偉いです。今大会はこれで勝ちを拾っています。
メタモンに乗せることが多いし、強いカードはたくさん入れた方が良いと考えたため、3枚入れました。
4枚も考えましたが、調子に乗って立てすぎると山札がすぐ切れるのでやめました。そういうコンセプトのデッキも最近上がってきましたね。
間違いなくMVP。ありがとうシマウマさん。

・シママ 2枚
カウンターエネルギーを貼ってまでおとどけダッシュを使う意味が無いことと、体力は高い方が良いと思ったので体力70です。
ゼブライカの進化元であるため無条件で強いですが、1枚立てばかなり楽で2枚立てば十二分であることと、できるだけドガーススタートしたいこともあり2枚です。

・ミミッキュ 1枚
元々超2枚、妖1枚でミミッキュが3枚入っていましたが、ミミッキュスタートがやけに多かったので減らしました。まあスタートしても「くすねる」が強いためなんとかなりますが。
こいつ、何と言っても強いのがGXワザ以外の全ての技を使うことができること。
レシリザを使っている方々はマタドガス相手に「こいつにフレアストライク230ダメージ当てるの、なんかもったいねえけどまあ良いか!」と思いながら打ってくると思いますが、これは虚勢です。
実はあのデッキ、どくガスポケモン・マタドガスを倒す手段があまり多くありません。ダメカンが乗りすぎると逆鱗無双が始まるので要調整ですが、ダブルブレイズGXやヒードランGXのばくねつスタンプくらいでしか倒せないのです。
強い技打たれるなら同じ技打ち返せるミミッキュ強くね?って話です。
もちろんライオットビートも打つし、フルドライブも打ちます。

ちなみにガブギラに弱点をつける妖ミミッキュは「結局カラミティエッジ打てば倒せそうだし、そもそもギラマネロは勝てそう」という理由の元不採用になり、ミュウミュウに弱点をつけるこちらを採用しました。

この時自分の頭にワンダーラビリンス◇が無かったことは本当に自分の無力さを痛感しています。

バリヤード 1枚
アセロラを封じるために入れています。
が、今回どちらかというと意識したのはパンプジンで、技でUターンボードをトラッシュした相手に対して「はい、今技でトラッシュしましたね。チョイチョイチョイ!!手札戻さないでください!バリヤードいるのでトラッシュですよ!!はいさようなら!」ってやるために入れました。
ルガゾロにも刺さりますが、前述の「丸い構築」を心がけた結果、こちら側が隠密フードを抜いたのでアローラベトベトンで止まることに注意しましょう。

マーシャドー 1枚
PJCS2019で初手に使うことで優勝を決めた1枚でもあるカード。犯罪犯罪言われてますが、勝てない相手に初手でこいつを打ってゲームを崩壊させることの何が悪いのかよく分からないです。勝つために打つことの何がおかしいの?、とは思います。
マタドガスは苦手な相手に初手で打って事故らせてもイージーウィン取れるデッキが少ないので基本的には狙いませんが、初手に本当に何も動けないけどミステリートレジャーやポケモン通信がある時は打つべきだと思います。

ミュウ 1枚
こいつが1枚入っているだけでタッグボルトGXやスカイレジェンドGX、デュアルブリザードなどの危険な強い技を全て封じられます。
また、進化デッキに対して先行を取られ、タネポケモンにマタドガスの特性「いのこりガス」でダメカンが乗らない時にミュウのサイコパワーでダメカンを乗せることもそれなりに多いです。
「勝てなくね?」と感じた対戦において、逃げられなさそうなポケモンをグズマで呼んでサイコパワーをしているだけで勝てることもたまにあります。

カプ・テテフ 1枚
要らなくね?と思って抜いてましたが、「あのでかいやつを潰せばゲームが終わるけど相手のサイド1枚やん!」って時とか、良い感じにダメージ散らしたら勝てる時に使います。

実はマタドガスが倒されたく無い時に置くと「なんかヤバい気がする」という、それだけの理由でわざわざグズマを使ってこいつを狩ってくれる人もいます。囮界隈最強。
採用理由がはっきりしてないけど、バラマキデッキなので入れてます。というだけの理由で入れるくらいなら抜いた方が強いと思います。

アブソル 1枚
今大会影のMVP。出しただけで相手の計算が狂うカード。基本的にジラーチが入っている全てのデッキに対してテンポを遅らせることができる超強いカードです。
カウンターエネルギー2枚で技を打てて、ゲンミミなどをワンパンできるのをお忘れなく。

ヨーギラス 1枚
元々2枚でしたが、枠の都合と、世の中ルガゾロばかりじゃないだろ、という知人のアドバイスを受けて1枚にしました。
闘弱点に対して莫大なダメージが出るのはもちろんのこと、締めにテテフを狩ったり、ちょっと倒しにくいラインの2進化非GXを討伐してくれる強いヤツです。こいつにハチマキをつけてライライタッグをぶっ飛ばす時は、最高にジャイアントキリングしてます。

メタモン◇ 1枚
ドガースの5枚目というより、シママの3枚目に使うことが多かったです。
初ターンに盤面にドガース・シママ・メタモンが並ぶとそれだけで強い。

ネストボール 4枚
強いカードなので4枚入れました。

ミステリートレジャー 3枚
スワップテテフやミミッキュが超タイプである要因の一つにこれのサーチ対象であることも挙げられます。切りたいカードが少ないこのデッキにおいて貴重なカード。

ポケモン通信 2枚
実はこのデッキ、ポケモンが21枚も入ってます。よって何か持ってるので強いです。やぶれかぶれマーシャドーやゼブライカを持ってくることが多めでした。

のろいのおふだ 3枚
書いてあること全てが強い。4枚入れたかったんですが、ゼブライカとヨーギラスにつけられないことと、こだわりハチマキを入れたかったことで1枚減らしました。ルガゾロ相手に先行を取られて、戒めの祠も貼れなかったらこれ貼って祈りましょう。

こだわりハチマキ 1枚
のろいのおふだは最強アイテムですが、万が一フィールドブロアーで剥がされると、相手にフィールドブロアーを使わせたこと以外、何もこちらが得になってないなぁ。と思って採用したカードです。
自分から能動的に与えるダメージを増やすことでより攻撃的なカウンターデッキにできたと思います。
ハチマキをつけると4点乗ったピカゼク・ライライ・ブラッキーダークライといった大きいタッグをヨーギラスがちょうどワンパンしたり、テテフやデデンネに後一歩火力が足りない時にマタドガスにつけて、前に7点飛ばしたりできます。
また、フレアストライクを打たれた次のターンにハチマキ・祠・まねっこで0ダメージのレシリザを突然ワンパンしたりもします。
30ダメージ増やすというより、弱点込みで60ダメージ伸ばすイメージで使うことが多めでした。

Uターンボード 1枚
こいつがめちゃくちゃ偉い。
前述のまねっこミミッキュのコンボや、テテフのマジカルスワップは前々からミミッキュ達を盤面に出していると相手が意識してしまい決まりにくいです。そのため、ひとまずゼブライカ辺りを前出ししてから奇襲をかけたいわけですが、それに一役買ってくれます。
奇襲はどちらかというと対戦後半に行うため対戦中一度でも引ければいいかなってことで1枚にしましたが2枚でもいいと思います。
マタドガスライン以外は全て逃げるエネルギーが1だけのデッキですが、アブソルとラナキラマウンテンで止まらないため、念の為ゼブライカに貼ってあげましょう。

レスキュータンカ 2枚
強いけど、たまーにはやがけで捨てざるを得ない時があります。レスキュータンカタンカが欲しい。

リセットスタンプ 2枚
都合が悪い時はグズマで重そうな置物を縛って、これ打ってガスだけ撒き散らしましょう。
よくデッキに入れてるのにぽいぽい捨てる人がいますが、ぽいぽい捨ててるとそのプレイングのせいで結果的に負けたりするし、影響するのが後半なのでそのプレミに気付きにくいのでとりあえず大事に使うのが良いと思います。

リーリエ 4枚
強いので4枚入れてみました。

シロナ 4枚
いつもの自分ならここを3枚にしてエリカとかアンズとか入れてるんですが、今回は丸い構築にしたかったのでシロナ4。結果的には大成功だったと思います。

グズマ 2枚
これも安直に捨ててると負けます。
はやがけで捨てることが割とあったので、友達手帳の採用を悩みましたが、大事な場面でグズマじゃなくて友達手帳が来てブチギレたことがあるので多分もう採用しないと思います。強いけどね。

戒めの祠 3枚
これも安直に捨ててると負けます。
実際にJCS2戦目では、これを初ターンに貼ったためその時点でほぼ負けが決定しました。理由は後述。

エネルギーはどれも強いだけなので省略です。

4.不採用カード

結構雑になりますが、お許しください。

ヤレユータン
アローラベトベトンで止まるので苦手。これ入れるなら本気でフード2枚くらい入れます。

ウツロイド
確かにナイトキャップは死ぬほど強いんですが、ジラサン以外でウツロイドを使ったことがなく、ジラサンは虹エネで起動するのに対しこちらはカウンターのみであり使いこなせる自信がなく不採用。入れるなら基本超エネも入れると思います。

カプ・コケコ(かいてんひこう)
確かにめちゃくちゃ強いカードではありますが、より相手のミュウへの耐性が落ちることと、後攻1ターン目にこいつスタートしてニコタマが手元にある想定は流石に虫が良すぎる話なので不採用としました。

フロストロトム
元々入ってましたが、技の効果が相手依存過ぎるため、相手が止まってこちらがガン回った時にツンのめる感覚に疑問を覚えたため不採用。

ジラーチ
確かに強いけど、アローラベトベトン耐性が落ちるのと、必要パーツは基本的にゼブライカで回してればすぐ集まるので不採用。こいつとボードで4枚使うならポケギア4枚入れます。

ポケギア3.0
元々入れてましたが入れなくても少しドロサポ増やせば回るんじゃね?と思ったら回ったので要らないと思います。
JCS当日は一度も大事故をしませんでした。

カウンターキャッチャー
正直強いカードだし入れたいのですが、「これってご都合カードじゃない?」と尊敬している人の一人に言われて何も言い返せなかったので抜きました。確かにご都合カードだし、このカードが無くてもグズマの使いどころを間違えないようにプレイして、グズマを保持して大事なところで打てれば勝てます。

隠密フード
アローラベトベトンでミュウが止まる恐れを懸念して入れても良かったカードですが、腐る相手には死ぬほど腐るし、アローラベトベトンを立てるルガゾロのようなデッキに対してはアローラベトベトンを前で縛ってれば勝てそうだったので抜きました。

ハプウ
ダブル無色エネルギーが4枚ヒットしたらと思うと夜も眠れないので抜きました。

エリカのおもてなし
世の中場を並べるデッキばかりじゃないので。

ラナキラマウンテン
貼ってもいいけどすぐ剥がさないでください。

無人発電所
このカードを入れるべきだった。多分かなり噛み合わせの良いカードだと思います。無人が刺さるデッキには祠も刺さるので、祠を一生懸命割らせてからこれとスタンプで蓋をすると強かったはず。

基本超エネルギー
いっつもミステリートレジャーで切ってたけど、このデッキサイコリチャージ使えねじゃんってことに気付いて抜きました。
トキワの森が高騰してたので相手の森に便乗できるという意味では強かったと思います。

5.対戦レポート

ちょっとうろ覚えです。適当になるかもしれませんが許してください。


1戦目 VSジラサンライライ 後攻 勝ち

本当に緊張しました。大型大会初戦無理過ぎ。無理過ぎて初戦の相手に「この時間、無理なんですよね〜〜」って言ったら共感をいただけたのでちょっと平常になりました。
ジラサンだったのでマタドガスが立ちまくるとエレキパワーが2枚無いとサンダーで倒し切れないので痺れを切らしてライライが登場。適当に4つ乗っけてヨーギラスにハチマキをつけて傷をえぐって勝ち。


2戦目 VSサナニンフムウマージ 先攻 負け

サナニンフ出てきた瞬間に「いや俺の環境読みなんだったん!w」って心の中で突っ込んでました。
まあそれはいいんですが、この試合とんでもないことをやらかします。
特にサイド落ちを確認せずに初ターンに戒めの祠を貼ったんですが、これが何と山札と手札にある最後の戒めの祠(後全部サイド)。
秒で無人に張り替えされて、気合いでサイド3枚とムウマージで4枚とったら1枚手元に来たのですが、どうしてもはやがけでエネルギーを狙わないといけないシーンになって貼ってしまい、ワンダーラビリンスに張り替えされ、誰も殴れなくなり投了しました。


3戦目 VSメリープヤミラミバンギ 先攻 勝ち

一回負けただけですが、とうとう闇のゾーンに堕とされます。
スタートメリープ。こちらバリヤード。
永遠にふわふわまくらされグズマも引けず、相手の裏のマニューラGXやアローラキュウコンGXが育っていきます。
しかし祠が出ているにも関わらず割と盤面にGXを出してくれて、相手がメリープをどかさなかったため、こちらも裏を準備しているうちに相手の場がダメカン祭りになります(相手を遅らせるためにやぶれかぶれしたら割と刺さった)。
相手がマタドガスを知らなかったこともあり、その後技を打ってたら場にダメカンが60個乗ったので、スワップして6枚取って勝ち。
ふわふわまくらで7回連続コイン裏を出したため、8ターンくらいバリヤードが前で寝てました。


4戦目 VSプテラアバゴーラ 後攻 負け

一番当たっちゃいけないヤツと当たりました。
アバゴーラでお札とボードが止まって、ロックスマッシュでちょうどマタドガスが気絶。研究所から1進化で出てくるため誰にも居残りガスが乗らない。
正直しんどすぎました。

ちなみに対戦相手の方、前のCLで配信卓に登っていた方で、話しかけたらめっちゃ良い人だし爽やかで対戦しやすかったです。こんなプレイヤーになりたいなと思いました。


5戦目 VSピカゼク 先攻 勝ち

ピカゼクというデッキは種ポケモンでGXポケモンしか基本的に場に並びません。流石にそういうことはありませんが、盤面が全てGXタネで埋まった場合、

いのこりガスでターン開始時に全体10ダメージ(合計60ダメージ)
戒めの祠でターン開始時に全体10ダメージ(ここまで合計120ダメージ)
技で前に40ダメージ、後ろ全体20ダメージ(ここまで合計260ダメージ)
いのこりガスでターン終了時に全体10ダメージ(合計320ダメージ)
戒めの祠でターン終了時に全体10ダメージ(ここまで合計380ダメージ)

ミュウが出せて、盤面が展開できれば先行1ターン目にやぶれかぶれされてドローゴーしない限り勝てると思います。逆にそれで勝てるからやぶれかぶれは強い。

特に問題無く勝ち。


6戦目 VSプテララムパルド 後攻 勝ち

また化石かと思いました。正直無理過ぎる相手ですが、ズガイドスが1枚サイド落ちしているのがかなりきつかったらしく、プテラと殴り合う展開に。
結局ラムパルドも絡めて場のマタドガスが尽きてしまいましたが、裏に引いた160ダメージ乗ったプテラGXをゼブライカのヘッドボルトでワンパンできることに気付いて勝利。
本当にギリギリだった。


7戦目 VSフーパブラッキー 後攻 勝ち

こちら後攻で前がメタモンだけだったのでデッキがバレず、相手が勝手にめちゃくちゃ展開してきました。
ブラッキーの敵討ちでマタドガスがちょうど気絶なのが痛いですが、倒さなきゃいい話なのでいのこりガス打ってたら7,8ターン目くらいに相手の盤面が4枚くらい全部同時に気絶して種切れで勝ち。

実は自分のサイドにアリ(虫)が乗っていて、僕は虫が極度に苦手なのでサイドを極力取らずに勝ちたかったのでそういうプレイも意識しました。


8戦目 VSレシリザ 後攻 勝ち

やっとTier1と予想していたデッキと当たりました。
最初はバクガメスで殴ってきていましたが、非GX相手に毎ターンエネルギー3枚消費は痛いことに気付き痺れを切らしてレシリザを出してきたのでまとめてサイドを取って勝ちました。
マタドガスの練習をしてなかった旨のことをおっしゃってたので奇襲勝ちって感じです。
サイド的には余裕がありましたが実はヨーギラスの技で1ターン前にリーサルがあったものの手張りをマタドガスにしてしまい1ターン多く相手に与えたのは集中力が落ちていたとは言え反省です。


9戦目 VSピカゼク 先攻 勝ち

最終戦にして今までで一番デッキがガン回ってくれました。先攻1ターン目からやりたいこと全部やって盤面を地獄にしました。
盤面を地獄にできた時、ピカゼクは負ける相手ではないため勝てました。
シビルドンで殴ってきたらマタドガスの技を一度当ててヨーギラスで倒してからゲームが始まることになりますが、シビルドンにエネルギーがたくさん必要なことと、非GXを出すと1-2-3で勝ちのプランがあることのでなんとかなります。

結果 7勝2敗 100位

6.まとめ

とまあこんな感じでJCSが終わりました。
序盤に勝つのが不可能レベルにキツイ相手と当たってオポネントが弱かったこと、勝ちやすいギラマネロやレシリザといったデッキにほとんど当たってないこと、唯一まあまあ練習したゾロアークGX系統と一度も当たらなかったことなど、悔やまれる点はありましたが、デッキ選択は間違いなくマタドガスで正解だったと思います。
去年の10月にカードを初めて、CL千葉2-3、CL京都3-3と、芳しくない成績を出して向いてねえな〜と思いながら望んだ今大会で7-2できたのは結構自信に繋がりました。
今回得られた知見としては、

環境が全てではない
「無難に強いデッキが無難にポイントを取るなら良さそう」
事故らない、丸いデッキが最強
ダメージ計算の難しいデッキで相手の頭をパンクさせる作戦は効く
「強いことが書いてある新弾のカードは大型大会に強い」です。

まあまだ未熟者なので、来シーズンが本格的に始まる前にもうちょっとは強くなろうと思います。

なんか質問ある人いたら自分なんかで答えられる範囲でなら答えます。

7.質疑応答

記事をあげたところ、予想以上の反響といくつかの質問を賜ったので、ここで答えます。

・ミュウどうすんの?

サルコケコのようなデッキはミュウの登場もあって環境から姿を消しましたが、このデッキはミュウでは止まりません。
ミュウが出されたターンのいのこりガス、自分の番の終わりのいのこりガス、のろいのおふだでじわじわと仕留めれば、サイドを取られ切る前に十分ダメカンを乗せることができます。
タンカなどで何度も使い回されるとダメカンの数が足りなくなることもあるので、足りないかも、と思ったら早目にスワップテテフで相手のシステムポケモンにダメカンを集中させ、相手の盤面を崩壊させることを意識すると良いと思います。

・ルガゾロ、勝てる?

正直割と五分くらいだと思ってますが、先攻を取れて50%くらいの回りをしてくれれば有利が取れているはずです。
このデッキを前にした時、多くの人が「ベンチ並べたらアカン」となりますが、ルガゾロはルガルガンGXのツメできりさくでも、ギリギリマタドガスを落とせず、ベンチマックスのライオットビートでちょうどマタドガスが落ちます。
そのため止む無く相手はベンチを並べてきますが、進化させなければいのこりガス、進化させれば多くのポケモンが戒めの祠でダメカンを乗せられるため、やはりとんでもないスピードでダメカンが乗ります。
こちらはサイドを取り始めるまでが遅いのとゼブライカの布陣でリセットスタンプやジャッジマンといったカードではあまり勢いが止まりません。
唯一厳しいのが、アローラベトベトンでバリヤードが止まり、アセロラで回されることですので、早いうちにヨーギラスをタンカも含めて2回起動させて、ペルシアンGXを優先的にグズマで倒しましょう。

ヨーギラスでGXを2体取れれば、あとのサイドは祠といのこりガスが両方乗るテテフGXやデデンネGXが勝手に落ちるので勝てるという算段です。

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【オポネント】PJCS7-2 100位 マタドガスゼブライカ【デッドムーンGX】

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