打算的な女の思惑　私の心はあなたにバレバレ　没収された私の恋心　行くへ知れずの私の気持ち

心が見抜かれていると思い込んでいる統合失調症女の気持ちを綴った詩です。思考伝播それはあざとい女にとっては想定外の仕打ちでした。上手くやってきたと思っていたことが全て見抜かれていたかもしれないという恥ずかしさと落ち込み。それでもいいやと開き直ってみてもやっぱり納得できない私の心。今日も悲鳴をあげてしまいます。ギャーギャー。

幻聴を信じてしまう　馬鹿な私　違うって皆言うのに信じれない　大切な人を信じれない

家族や友人の言葉より、幻聴を信じてしまう馬鹿な女の詩です。私のことを否定してくる幻聴、自分のことを好きになれないと幻聴は終わらない気がします。　

夢なのか現実なのか分からない　本当みたいな夢を見る　もう帰って来れない　いつもそう思う

入院して縛られている夢やお父様（統一教会の教祖）と刑務所の中にいる夢なんかを見ます。もう抜け出せないという絶望感が嫌いです。

親の宗教あと何年引きずるのかな?　私を翻弄した原理講論　怨（ハン）が残るよって呪われた。

私の想像力と統一原理は混ぜるな危険でした。
初めて幻聴が聞こえたとき、私は呪われたんだと思いました。怨（ハン）が襲ってきたと‥。いや今でもそう思っています。

精神異常をきたした女の物語をご覧ください。↓
宇宙ホラー、それは現実か未来か?