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コンビニ恋愛物語3【エロ小説】

 タッタッタッタッタッタ、ヒョイ!
あいがアップするのが見える。たつはあいの陸上の試合を見に来ていた。あいがこちらを向いて手を振る。おう!そう言って手を上げる。あいのユニフォームはパンツタイプでエロかった。あいの自信はこのエロいユニフォームだった。案の定たつはこのユニフォームにくぎ付けになる。はみ出たお尻の肉がプルプルしてエロかった。他の子たちはスパッツタイプのユニフォームのなかハイレグのパンツ姿のあい。エロ過ぎだろ。動く度に食い込むパンツ。飛ぶたびにお尻のわれ目が見えそうになる。
動画を撮ってね。そうあいに頼まれていたたつ。なんか、これ違う目的だと思われそうだな。笑
この日の為に父の一眼レフを借りてきたたつ。
これで撮るの?何かえっちだね。とあいが言った。
ふふふ。ニヤけるたつ。
えっち?そうだなお前はえっちだ。と心の中でつぶやきながら、あいの走り幅跳びを撮影する。
綺麗なフォームで飛ぶあい。練習頑張ってんだな。そう思った。バイトのあいとは大違いだ。あいのことを見直すたつ。
練習を終えたあいがこちらにかけよってくる。
お尻に砂をつけたままかけよってくるあい。
妙にその砂が気になっておい砂ついてるぞと手を出してしまった!ヤバいかなと心の中で思いながら、あいのお尻の砂を払うたつ。ムチムチのお尻をパンパンした。あぁん、あいは恥ずかしそうに喘いだ、お尻を突き出したままこっちを向くあい。
目があった。あいの目が綺麗でそのまま強引にキスをしたくなったが、たつの理性がそれをやめた。もうちょっとだったのに。あいはそう思った。でもたつにお尻を触られて、ちょっとあそこが濡れてしまった。二人でトイレに駆け込んだ。
たつくんって彼女いるの?唐突に聞かれた。
いないよ。えっ、あいは?
いるわけ無いじゃん、
えっそうなの
たつは嬉しかった。
じゃあ俺と付き合う?
あいはうんといった。
6月6日が二人の記念日になった。

たつとあいはカップルになった。
そのことをバイト仲間のしゅんに伝えるとしゅんは羨ましそうにいいな~といった。それでどこまでいったんですか?いやケツ触ったぐらいだよ。とたつ。なんスカそれ、えっちー。そんな会話をしながらバイトする二人。たつの顔はニヤけていた。

お仕事頑張ってね
大好き❤たつくん

あいからのLINEだ。
終始ニヤけるたつ。
どこでヤろう‥。そんなことを考えながらたつは仕事をしていた。処女かな?処女だったらいいけど
違うだろうな。ホテルに高校生を誘っちゃ駄目だよな。やっぱり俺ん家か‥。ハリーポッターでも見るか笑 妄想がふくらむたつ。
明日誘って見るか。


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