【新米パパのちびまる育休日記】東京都医療費助成制度

ちびまるちゃんが産まれてから55日目。
ちびまるちゃんの肌の湿疹が気になり、
近所の皮膚科に行きました。

医療費助成制度を使い、初診料、診察代も無料でお会計なし、処方箋をもらって帰りました。
処方箋を持って薬局へ行き、
お会計となったのですが、ここでも無料。

お薬まで無料になると
思っていなかったのでびっくり‼️

何かあれば、早めにちびまるちゃんを病院に連れて行くようにしたいなと思いました。

制度がいくら整備されても、
知っていないと意味がないなと感じ、
制度を正しく理解すること、
ここに書いてあるからではなくて、
当たり前に知れる環境になっていることが大事だなと感じます。

ちびまるちゃんが産まれて、
色んな資料をもらい、サラッと説明を受けただけなので、使える制度がないか、また見てみたいと思います。

【東京都 医療費助成制度】
2023年4月1日から、東京都では高校生を対象とした医療費助成制度がスタート。
これまで中学生以下を対象としていた子どもの医療費助成制度を、2023年度からの3年間、都下全域で高校生対象年齢に拡大。
都が助成するのは、入院費用の自己負担分の全額、通院は1回あたり200円を超える部分で、親の所得が一定以下の場合に利用できる。
 さらに、23特別区では、区が独自の助成を上乗せすることで、親の所得に関係なく、高校生までの子どもは、入院も通院も無償で医療を受けられるようになる。

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