見出し画像

【とある30代男の日記】やはり目指したいあり方は「なんかひょうひょうと人生楽しんでるヤツ」なのかも

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…

今回はタイトルにもあるように「なんかひょうひょうと人生楽しんでるヤツ」ってどんな感じかを考えてみます。

考えるために他のあり方と比較してみます。
おおよそこんな感じのあり方の種類があるのではと思います。

1.自分の使命を自覚し、使命のために生きる的な人
2.平穏な暮らしをして幸せに生きる的な人
3.なんかひょうひょうと人生楽しんでる的な人

どれもメリットデメリットがあり、生き方の問題ですのでどれを選んでもよいし、どれも必要だと思います。

3.がやはり一番なんかかっこいいし憧れるのですが、自分の場合は、どうしても物事を真面目に考えすぎたり罪悪感に押しつぶされそうになったりとなかなかうまくできません。

だからこそ憧れるのでしょうし、3.みたいな人がいると安心しませんか?
需要はあると思うのですがなかったらどうしよう、とまた心配しすぎて全然近づけない感じがします。

「TEG」という性格テストをこの前、役所で受けてみたのですが、点数が以下のように出ました。(1~5)

・CP:批判的自我(責任感、秩序を重んじる)・・・・4(3に近い)
・NP:親和的自我(親切心、思いやり)・・・・・・・2
・A:理性的自我(合理性、論理性を重んじる)・・・・5
・FC:自己中心的自我(好きな事を重んじる、自由奔放)・4
・AC:従順的自我(協調性、素直さ)・・・・・・・・・4

どうしても責任感や秩序を重んじてしまい苦しくなってしまうのですよね。
ここでもしACの協調性が低ければ、「俺と同じようにこうしろああしろ」と相手に強要する感じになるそうなのですが、僕の場合は協調性高めなので、自分に向いてしまい、自責の念が強くなったりして苦しい傾向があるそう。

性格テストと言えば「ビッグ5」や24項目の「VIA強みテスト」が有名です。
ビッグ5は、同様に5段階で点数にすると、だいたいいつもこんな感じです。
・外向性:1~2
・協調性:3前後
・誠実性:3~4
・開放性:4前後
・神経症的傾向:5(←いつもMAX!)

神経症的傾向の高さはメンタルの弱さで、THE・孤高のアーティスト!みたいな感じになるのに生かされることもありますが、普通はある程度は直さないと人生に多大な悪影響を及ぼす可能性が高いそうです…
5つのパラメーターの中でも直しやすい項目だそうなのですが、個人的にはなかなか直らない…

ついでに、VIA強みテストの結果も上位5つ下位5つを紹介!
1.思慮深さ
2.知的柔軟性
3.ユーモア
4.寛容さ
5.好奇心



20.熱意
21.親切心
22.慎み深さ
23.リーダーシップ
24.チームワーク

熱意もなく親切心もなく慎み深さもなくチームワークもできない、だったらリーダーシップをとれるのかというと、そんな器でもない・・・
というところだけを見ると本当にサイテーな人間のように見えてきますね…

そこで上位の項目を見ると、やっぱり最初に掲げたように、「なんかひょうひょうと人生楽しんでそうなヤツ」を目指して、周囲の人に安心感やちょっとした笑いを与えられる人間になるのが、強みからわかることのような気がします。
(ただメンタル弱いのでめっちゃ思慮深い、つまりめっちゃビビリ)

そういう人間の必要性を信じて今後とも努力していきたいと思います

もしよろしければサポートお願いします! いただいたものは活動のための資金にさせていただきます!