学生時代の振り返り


こんにちは。note初投稿のさつまいもです。

今日は4/1ということで、社会人デビューの日です。とはいいつつも、先日のBaiaで開かれた卒業パーティーでまんまとインフルB型をもらい、社会人最初の3日を休みからはじまるというとんでもないスタートを切ってしまいました。人柱力として木の葉の里からいじめられていたナルトと同じようなスタートですね。

インフルで暇だとどうしてもやることないなってことで、大4のインターンで同じだった友人のN君がnote執筆しているのを読んで、自分の体験を整理する意味合いを込めて書いてみよっかなーと思ってやってみました。(前置き長い)

今回の投稿は自分語り多めになりそうなので、沢山笑いたい人は次回作からご期待ください。

学生時代の振り返りをして、社会人としてスタートしていきたい。

学生時代に学んだ点を今日はまず一つ語る。

それは「人間関係や身の回りの事象は自分の日々の行いの鏡である」ということだ。

これは人間関係を考えると分かりやすい。自分が身の回りの家族や友人、同僚や上司、後輩に丁寧に愛情を持って接した時、相手は自分を粗末に扱うことはしないだろう。

身の回りの事象を考えても、やらなくてはならないことに向き合わずに杜撰に行動していれば、必ずそのツケを払わされる瞬間が訪れ、反対にやるべきことに真摯に向き合い続けた時に自分の道が開けてくると思う。

これは良くも悪くも大学生活で学んだことである。人間関係では、友人に対して友好的に接して、時に友人が彼女と別れた時は急遽車を滑らせドライブツアーを開催した。あるいは病んでいると思われる後輩を見つけた時には飯に誘い、話を聞いた。恋愛関係では1年半付き合った元カノに、別れる直前は向き合うことをやめ、その瞬間に振られた。勉強面では単位取得に向き合わなかったことで、留年しかけ、親に迷惑をかけ、若干病みかけた。

親や学校に守られていた高校を離れ、自己責任で生きていくことが余儀なくされた大学生活で、全て自己責任で生きていく辛さ、反対にその責任に向き合い続けることで得られる平穏な生活や、維持向上できる素敵な人間関係を知った。

自分の場合は人間関係を作り、保つことは大分上手くなったと思うが、義務に向き合い、自分の道を切り開いていくことにはまだまだ周りのスーパー人間達に敵わない部分があるからこれから伸ばしていきたい。

初投稿はこんな感じで、大学生活で学んだことの1つを取り上げてみた。まだいくつか言語化してみたいので引き続き投稿してみる。言語化上手くなってもっとモテたいし()

記念すべき初投稿でした!2024/4/7

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