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金に走るとYouTubeは勝てないナリ!月収500万稼ぐための思考(特に準有名人の方)

YouTube以外でそれなりにフォロワーがいる人がYouTubeに参入する話ってよくありますよね。

で、僕も多くのそのような方々と交流させてもらいながら、コンサル等をやらせていただいてるんですが、多い問題が

YouTubeなめすぎ、自分信じすぎ

という問題。

もともと、自分にフォロワーがたくさんいるから…と信じても、YouTubeは全く違う土俵。Twitterのフォロワーが数十万人いても、Twitterから移動させられる割合は平均で10~30%、それがチャンネル登録者になるとは限らないから、

何も考えずに金を稼ごうとしても無理なんだよ。

相当なセンスがない限り、ちゃんと専門家をつけて、構成もちゃんとやって、学びながらやらないと、頭を使うマーケティングの市場は勝てない。

以下には、よくある事例やその対策について今回は書きます。

準有名人でYouTube始めようとしてるあなたは是非読んでください。僕くらいフォロワーいない雑魚もSEOの話や収益システムの話とか勉強になることはあると思うから、興味があったら続けて読んでね。

このように、特にYouTubeに役立つ知識を書いていくので、よければFollowやスキお願いします。

0.よくあるYouTube初心者の間違い

みなさんお待ちかね、頻発しているよくある変な誤解を2つご紹介します。

1.広告をたくさんつければ儲かる
 (i) 10分以上の動画でたくさん広告をつけよう!
2.動画を投稿し続ければ再生数は伸びてくる

なんでもそうですが、YouTubeにもやってみないとわからない色んな必要知識が転がっていて、それをたくさん集め、何層にも重ね合わせて戦略を練っていくことが大切です。それを1つ知ったからといって、アクションしてフィードバックしない人が多い。

この上の二つでYouTubeの失敗(失敗というか不成功)のほとんどを語れるので、SEOの話と合わせて簡単に解説します。

1.広告をたくさんつければ儲かる!について。

「広告をたくさんつければ」儲かるんじゃない。

「広告がたくさん再生されれば」儲かる可能性が上がるんです。(自明)

前提として、YouTubeの広告に関する話ですが、10分以上の動画では、自分で動画内に挿入できる広告の位置を指定することができます。

これを悪用して、わざと、というか無理に、10分以上の動画に引き伸ばして広告をたくさんつけるという悲しい事件が多発しています。

「10分以上の動画にして広告をたくさんつける」は収益面ではまさに逆効果

なぜなら、上の「広告がたくさん再生されれば儲かる可能性が上がる」という前提に反しているからです。

1.1広告をつけても再生されない理由

まず、つけた広告は必ず再生されるわけではありません。

視聴者の継続視聴時間やユーザー層やよく見るコンテンツに応じて広告が採用されます。例えば10秒スキップを繰り返せばほぼ広告は再生されませんし、他の動画の広告を見てすぐ別の動画を見ても広告は再生されません。

ですから、広告を多くつけると逆に広告が再生されにくくなる、ということです。

加えて、広告をたくさんつけるデメリットとしては、

視聴者が離脱しやすくなる 点です。

広告の位置は、下の再生バーに黄色のラインが入って位置がすぐにわかります。ユーザーはコンテンツを中断する広告を、できるだけ見たくないですから離脱するタイミングを与えることになります。

加えて、動画自体が長ければ長いほど「視聴維持率」という、YouTubeSEOの中でもトップクラスに重要なポイントを抑えられなくなります。

すると、SEO的にもOUTですから、動画自体再生される絶対数も減ってくるということです。(詳しくは後述の3に)

2.動画を投稿し続ければ再生数は伸びてくる!という罠

これも間違い、というか必要条件なだけ。

上の話に続きますが、SEOを攻略することが、収益を上げるために一番重要なポイントです。そして、最低でも数十万回再生が収益安定化の最低ラインです。

再生回数を上げるためにはどうすればいいのか。第一の目的は

ホーム画面や関連動画に表示させる

この手段がSEOの攻略になります。

YouTubeのデータアナリティクスでどのように動画に到達しているのか見ることができます。数十万回再生にするために到達経路の割合順は、

関連動画→チャンネル登録→検索→外部ソース(TwitterやFacebookなど)

が一般的です。外部ソースからいくらユーザーを入れても、関連動画にも表示されないばかりか、検索にも引っかからないことは日常茶飯事。

YouTubeに良質なコンテンツだよ!とアピールして、認められなければYouTubeはユーザーに自分の動画を勧めてくれないのは至極当たり前の考えですよね。

そして良質なコンテンツとYouTubeに認められれば良質な広告がつきます。

だから手段としてSEOの理解を優先させるんです。そうすれば自然に動画の構成やコンテンツも決まってくる。

では、具体的にどのように工夫すべきなのか、以下に書きます。

3. SEOのポイントを理解する

多く広告を再生させてマネタイズの最適化を目指すために、頭に入れておくべき5ステップを紹介するよ。

1:SEOを攻略して関連動画に表示させる
2:タイトルとサムネイルの工夫で動画をタップさせる
3:チャンネル登録者と高評価、視聴維持率を高い値に保つ
4:各動画の3のデータを確認して次の動画に注入する
5:1に戻る

再生回数を伸ばすためには関連動画に出して再生させることがメインになります。考え方としては

YouTubeに無料で広報してもらう

ということです。広告にはもちろん広告料がいるわけですが、それを「ポイント」として定義することにします。その「ポイントを稼ぐ」ということが「SEOを攻略する」と同義であることは頭に入れて読んでください…

3.1ポイントを稼ぐことを意識した動画の構成・編集をしよう

ポイントを稼ぐことがSEOの攻略につながると書きました。ポイントを稼ぐということは、YouTubeに良質なコンテンツと認めてもらうことになります。

ですが、YouTubeが主観で闇雲にいい悪いを判断してるわけではないことはわかりますよね。YouTubeが大切にしている価値基準は、

ユーザーのリアクションです。

ですから、SEOはユーザーのリアクションを数値化してそれに基づいたルール作りがなされているということです。

つまり、ポイントを稼ぐことは、ユーザーに良いコンテンツを提供するということとも大体同義になってくるということです。

これを確認した上で、YouTubeを運営する際に気にしておくべき数値はズバリ

1.チャンネル登録者数
2.高評価数
3.再生回数
4.平均視聴時間(および視聴維持率)

この数値を上げることを意識すれば自然と動画全体の収益も上がってきます。

3.1.1  まず1と2(チャンネル登録者と高評価)について

ですが、良質なコンテンツを上げ続ければOKです!

と言ってしまえば僕の意味がないので、具体的なアクションとしては

チャンネル登録や高評価ボタンを押すタイミングを与えてあげる

ことが重要です。これがあるのとないのでは

約13倍もの差があることが研究で分かっています。

ですので必ず動画内で案内するようにしましょう。それに加えてさらにオススメの一工夫をお伝えします。

もちろんただ案内するだけでもいいのですが、特に高評価に関しては、『面白いと思ったら』『やってみたいと思ったら』『変だと思ったら』など

投票機能としての高評価は非常に効果的です。

Twitterでも共感したらRTとかありますが、それよりもハードルが低くグンと伸びます。是非活用してみてください。

3.1.2  3(再生回数)について

再生回数は、表示回数の要素を除くと、サムネイルとタイトルに依存します。サムネイルとタイトルについて今回詳しく書くことは避けますが、簡単にお伝えすると

サムネイルは基本的に文字情報を意識すること

タイトルはサムネイルを補完するイメージを持つこと

です。こちらタイミングがあればまた別の機会に書きます。

3.1.3 4(視聴維持率)について

これが今回のメインテーマ。広告をつけまくればいいってわけじゃないに直結する話です。

これを軽視する方が多すぎますが、

途中で離脱される動画=再生した結果面白くない

という意味になり、非常に罪が重いです。アナリティクスにも表示される内容ですから、最重要と言っても過言ではありません。

では離脱させないために、視聴維持率を長くするために、その工夫を書きます。

何を目的にユーザーは再生を選択したのか理解する

あなたはサムネイルとタイトルを使って再生させることに成功しました。ではユーザーは何に期待してその動画を見ているのか。それは誘導しているから明確なはずです。

ユーザーが期待した内容を必ず後ろに持っていきましょう。

例えば、ハウツー系で、「睡眠時間を延ばすコツ!」と言って再生させて、内容は最初にやり方を教えて、10分以上ダラダラ理由を説明するものでは、必ず離脱されますよね。

ユーザーの再生目的をこちらが意図的に操作して、視聴維持率も意図的に操作する。

サムネイルとタイトルとの連携です。ギリギリまで引っ張るのも大切ですが、必ず見てもらえるのは

ユーザーの目的への動線を動画内で常に意識している

これが最優先です。時間ではない。

長い時間見てもらえるようにサムネイルとタイトルから印象を操作して、動画の長さもできるだけ長くしないように心がけよう。

4.まとめ

まずはチャンネル登録者やSEOに勝つことが最優先です。1再生あたりの収益を上げるのではなくて、1再生あたりの収益よりも再生回数を上げることを意識する。そして、YouTubeに良質なコンテンツだと認めてもらう。

このようにチャンネルを育てることが最優先なのによ。有名人はダメ。

最初にも書いたが、知識が何層にも重なって攻略につながります。一つ学んだからってそれだけを実践するのではなくて実験としてやってくださいね。

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ヨータ@YouTube編集者

人気者の生産を生業にしています。ネットで呼吸する生活. フリーランス動画編集者▼小澤海斗YouTubeチャンネル編集企画補助担当 ▼不可思YouTubeチャンネル編集担当 YouTube&動画編集で初心者でもプロレベルになれるような、一般論・技術チュートリアルをまとめています。
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