Ducati 1199 Panigale S

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画像2 パーツカット、色ごとに振り分けるの図
画像3 カウルにサフ吹き。ガイアのサーフェイサーエヴォにクレオスの赤足して、自作ピンクサフにしています。
画像4 クレオスのスーパーイタリアンレッドにクリアーレッドとパールごく微量。サイズが小さい場合、ちょっとだけホンモノより濃い色にすると軽さがきえるというのが持論。
画像5 カウルをとったヌード写真。この状態でもじゅうぶんかっこいい。
画像6 フロント。別売りのパーツもあったけど、商品そのままで。下のゴールドは100均のラピーテープを巻いています。
画像7 エンジン部とマフラー。パーツの合いやガッチリ具合がさすがタミヤ。
画像8 エキパイはスターブライトシルバーにグラデーション塗装で焼き入れ。
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画像15 レーシングスタンドは黒の上から赤。カウルと別の赤にしたかったのです。
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