そんなにギリギリを攻めなくてもいいのになと思う。
今日も愚痴の回です。
いよいよ仕事が詰みかけている。
圧倒的に人が足りない。
できる限りアレコレやってきたけどもう限界。
こんなんでやれるわけないのは誰もが分かることなのだろうけど、人の補充はない。
なせ会社は人を増やさないのか。
それは人件費が一番お金がかかるからなのだろう。
人ひとり雇うとなると、数百万円のコストがかかる。
だから、会社全体を見渡してみても、どこにも余裕がなく、どこもギリギリでやっている。
だから、誰かが急に事故や病気で離脱して補充できるような人材はいない。
それは分かる
でも、一年今の状態でやってきた結果、ダムの結界が近づいてきている。
今、ダイハツが世間を騒がしていたり、コンプライアンスの問題っていろいろあるけど
そうやって従業員を追い詰めるから、不正をしたりということが出てくるのだと思う。
それなのに
それでもなんとかやろうとしているのに
会社は現状のまま放置してくる。
これが大きな問題となったらどうするのか、コストよりもコンプライアンスだというのが今、当たり前の流れなのに
時代に逆行しているというか
このままでは本当に危ないと
ただただ不安でならない。
このままで4月を乗り切れれるのか。
もうどうなるか分からないが
とにかく仕事をやってないのに、やったこととして、消化してしまうことが一番の悪手なのだとは思う。
このままダムの決壊により流されてしまうかもしれないが、その時は潔く流されるしかない。
とにかく今できることを一つ一つこなすしかなく
それ以上のことはもう割り切るしかないのだと思う。
ところで
今日はクリスマス
子供たちの元にも無事にサンタがやってきた。
息子はさっそくプレゼントを堪能しているようだ。
今日は朝の反応を見れなかったし、仕事も遅くなった。
娘がマジェスティクルニクルンを嬉しそうに見せてくれるのはもう少し先のことになるかな。
読んでくださるだけで幸せです。 サポートいただけるほど、何か心に残るものが書けていたのだとしたのならこんなに嬉しいことはありません。