よしたか /フォロー返します

フリーターです。先月まで電気電子の大学4年生でした。2018 7月にTECH::CAM…

よしたか /フォロー返します

フリーターです。先月まで電気電子の大学4年生でした。2018 7月にTECH::CAMPでPythonを学び、今はAIコースのメンターをしています。2019 7月からITコンサルタントになります。フリーター期間にプログラミングやIT関連の興味あることについて記事を書いていきます!

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  • プログラミング記事のまとめ(初級者対象)

    プログラミングを学びたい人にとって、役に立つ記事のまとめ。

最近の記事

「Googleアカウントさえあれば、誰でも「スキ」を自動化できる時代になった。」 この記事は、「利用者は、他の利用者およびPOCへの迷惑・損害やそのおそれを発生させる行為を行わないで下さい。」という利用規約に違反とのことで、非公開になりました。。。

    • オウムは知能を手に入れた

      はじめに今までの記事では、LINEBOTの基礎であるオウム返しBOTの作り方、コードの解説、APIで使える機能の解説をしてきました。 しかし、LINEが提供しているMessaging APIでは、できることが限られています。単純にオウム返しをしたり、位置情報やスタンプを送ったりすることしかできません。 LINEBOTは外部のサービスと組み合わせることで、真価を発揮します! 今回はMicrosoftのサービスと組み合わせてみました。 オウムBOTに顔分析AIを搭載しました

      • つまらないオウムBOTに用はない

        はじめに前回までの記事で、オウム返しBOTの作り方、その仕組みについて書きました。 ただ、オウム返しするだけのBOTって、つまらないですよね。。。 もっと機能欲しい。。。 そこでこの記事では、前半にMessaging APIでできることを紹介し、後半でその機能を実装して行きます。 ⚠︎まだオウム返しBOTを作っていない人は、こちらを先にお読みください。 Messaging APIでできることMessaging APIでできることを一部紹介します。 1. テキストメッセージ

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        • 人は悩む、人は学ぶ、オウムBOTを。

          はじめに前回の記事で、「オウム返しBotの作り方」について書きました。 しかし、Messaging APIやHerokuの登録や設定で記事の量が多くなってしまい、コードについての解説は省略していました。 そこでこの記事では、オウム返しBOTのコードの解説をしていきたいと思います! オウム返しBOTのコードの解説オウム返しBOT コードの全体像 # インポートするライブラリfrom flask import Flask, request, abortfrom lineb

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        「Googleアカウントさえあれば、誰でも「スキ」を自動化できる時代になった。」 この記事は、「利用者は、他の利用者およびPOCへの迷惑・損害やそのおそれを発生させる行為を行わないで下さい。」という利用規約に違反とのことで、非公開になりました。。。

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