【黒子のバスケ 第1期 第2話】ネタバレ感想！キセキの世代の1人が登場！？
１．あらすじ
互いの実力を認め合った黒子と火神。
火神という光の影として、誠凛を日本一にする、と言う黒子だが『キセキの世代』の５人がそれぞれ強豪校へ進学したのに対して、昨年から新設された誠凛高校を選んだのは理由があった。
そんな中、誠凛は『キセキの世代』の１人・黄瀬涼太が入学した海常高校との練習試合が決定する。
士気が上がる誠凛のもとに、黄瀬本人が登場、黒子に挨拶しに来たという。
試合が待ちきれない火神は黄瀬に１ＯＮ１の勝負を挑むのだが・・・。
黒子のバスケ アニメ公式サイトより
２．登場人物
黒子テツヤ
帝光中学出身でキセキの世代の幻の6人目で、性格は大人しい。今回は、グラウンドに自分の目標を書いた。声優が、小野賢章さん。文豪ストレイドッグスの芥川龍之介役。
火神大我
アメリカ出身で、見た目がいかつく身体能力が高い。今回は、入部するために屋上で自分の目標を叫んだ。声優が、小野友樹さん。ダイヤのAの伊佐敷純役。
相田りこ
誠凛高校のバスケットボール部の監督で、見た目とは違い結構しっかりしている。今回は、黒子君と火神君に向かって牛乳を吹いた。声優が、斎藤千和さん。魔法少女まどか☆マギカの暁美ほむら役。
黄瀬涼太
高校が海常高校で、キセキの世代の1人で相手のプレーを真似する事が出来る。今回は、練習相手の誠凛高校に1人で来た。声優が、木村良平さん。僕は友達が少ないの羽瀬川小鷹役。
３．感想
１．本入部届け
なんで、マネージャー黒子君と火神君が来るときに限って牛乳飲んでるんですかね。しかも、2人に牛乳を吹いちゃってるし。絶対、ウケを狙ってますよね。まぁ、マネージャーが牛乳吹いていて私は少し笑いましたが。あ、監督か。
２．屋上
屋上、叫べって言うのパワハラじゃね？私、こんなのやらされたら絶対辞めるわ。叫ぶのは良いけど、全校生徒の前で、しかも屋上でって言うのがきついですよね。
さすが、火神君ですよね。最初に自分から叫んで、しかも叫んだ内容が模範解答らしいですよね。これに続いて、1年生叫べるかな？とくに、黒子君は心配ですね。火神君とは真反対なキャラクターで、叫ぶっていうのはちょっと苦手そうなので。
黒子君、スピーカー的な物を使うんですね。スピーカー的な物を使うって言う発想はなかったですし、しかもちゃんと叫ぼうとするんですね。でも、黒子君、叫んでないっすよね、入部できますかね？
３．黒子君の目標
黒子君、いつもは大人しいですけど、火神君の前でかっこいい言葉を言いましたね。黒子君はチームのために思って、日本1位にしたいと、言っているのがいいですね。
黒子君、叫んではないですけどグラウンドに目標を書くとは斬新なアイディアですね。叫んでないから、入部できないと思ったんですかね。これで、入部できそうですね。
４．練習試合
キセキの世代の黄瀬涼太が誠凛高校に来ましたね。なんか、凡人とは違うようなオーラがあって強そうですね。しかも、イケメンだし、ずるいっすね。
ここから、勝負するんですよね。なんか火神君は、努力家って感じで黄瀬涼太は才能があるって感じですよね。1vs1でしたら才能がある黄瀬君が勝ちましたけど、バスケは団体競技ですからね。どっちが勝つんでしょうね。
４．まとめ
火神君と黒子君、入部する事ができましたね。火神君は、屋上で叫んで、黒子君はグラウンドに目標を書きましたね。ここに、自分の性格が現れてますよね。まず最初に、さすが火神君だなぁと思って、黒子君も表情じゃあわかんないですけど、バスケをやりたいって言うのが伝わりました。
練習試合、どうやら強豪校とやる事になってその中にキセキの世代の1人がいるんですよね。火神君、めっちゃワクワクしてますよね。新しい技とか出てくるんじゃないですか？まぁ、次回も楽しみですね。次回、また会いましょう～。
引用元
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