プログラムのワークを通して、有言実行力を高めることができます。

ワークは自分と向き合う作業です。
どうしたら工夫改善できるか、今の自分のひとつ上を目指すために何ができるかを考えます。
答えを書き込んだり、ウェブ上に打ち込みます。
これで、自分の考えが視覚化されたのです。

同時に、講師の先生にやることを宣言していることになります。
ここは、まさにプレッシャーです。
プレッシャーがあるから、人は成長します。

書いたから、言ったから、やんなきゃと思うのです。
有言実行ですよね。

ワークは、これまでの自分では想像が及ばないことだったり、自分一人ではなかなか実行に移せなかったこともあります。
だからいいのです。
ワークは背中を押してくれる存在でもあります。

わたしは、自分でも快眠プログラムを提供していますが、潜在意識行動学のプログラムも受講しています。
ワークは朝に取り組みます。
朝にやると、１日書いたことを覚えているので、やらなきゃ！やろう！のスイッチが入ります。
有言実行だなと思うのです。

決めたことがなかなか続かないときもありますよね。
これをやった方がいいとは思うけれど、いまいち確信が持てないときもあるでしょう。
ぜひプログラムを受けてみてください。
新しい扉がパカッと開きます。
新鮮な毎日が待っていますよ。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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