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2023年の生き方を織物で考える

潜在意識行動学アカデミー女子リレーブログ
担当は、北海道在住のkaoriさんです。

織物作家さんらしい在り方に感服しました。
織物では、経糸・緯糸と表現するのですね。これにも驚きでした。
kaoriさんの今年の在り方を文章で読んだ後に、実際の織物を見ると意識にスッと入ってきます。ダブル視覚化の威力です。
その織物がまた素敵です。
ぜひお読みになってご覧ください。
自分自身の経糸・緯糸も考えてみるといいですね。

経糸は、椎葉ゆう子であること。生い立ち。寿命と考えます。
椎葉ゆう子を寿命が尽きるまで表現することが緯糸です。
潜在意識行動学の4本柱(健康・人間関係・仕事・お金)と、わたし自身の軸である家族について考えるのが一番しっくりくるように感じました。

健康:快眠できる健康体を維持する。その方法をつねに模索し、実践する。
人間関係:人の在り方考え方を認め、優しく接する。しあわせを願う。
仕事:ぐっすり快眠できる方法を分かりやすく伝える。楽しく、いいイメージを持って伝える。
お金:自分と大切な人たちの健康と快眠と成長のために、惜しみなく嬉しくお金を使う。
家族:快適に暮らせるサポートをする。いつも機嫌よく優しくいる。

この5つの緯糸で、美しい織物を仕上げたいです。
そういうイメージを持ちながら、自分を表現し成長していけたら、素晴らしい2023年になりそうです。

kaoriさんのお陰で、これまで考えたこともなかった織物ベースの生き方を考えることができました。
kaoriさん、ありがとうございます。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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