にゅーとらる
ただの言葉です。ただの言葉遊びです。深い意味はありません。
『一億三千万人のための『論語』教室』を読んで疑問に思ったことをまとめておこうと思う。 ※大昔の人が書いた文なので、口語訳は検索すると簡単に出てきます。各自調べてみてください。もしくは本をお買い求めいただくと、とてもわかりやすく面白くて早いです。
昨今、写真を撮る為だけの行動が多い。 それじゃあ、全部写真に収めて終わりではないか。 実際それ以降が大切なのに。 だからこそ、撮影禁止の場所に行ってみたいと私は思う。 カウンター・カルチャー。 そして、写真に残せないからこそ、それを五感に焼き付けて、自分の考えを巡らそうと思う。
私は知らん奴の知らん歌なんか聞けない。
いつか自分の唄が歌えるようになりたいです。
一番好きな絵を描く人の個展に行った。 アートに造詣が深い訳でもないし、ただ好きなだけである。 この人の作品を見るのがとても好き。 ポスター画の人なんだけど、最近絵画も始めたらしい。 和のテイストを保ちつつ、洋の雰囲気も纏っている。 そして、色の使い方がとても好き。 気持ち悪い配色をしているのに、まとまっている。 細部を見ればダークで気持ち悪いのに、遠目で見るとキャッチーである。 ポスター画はもちろんのこと、最初から絵画ばかりだった。 なんかしらをモチーフにしてる感じがする
飯を食ったら明日も生きてしまう
知らない街の知らないコミュニティが気持ち悪くて、幸せそうでとても良い。 もう外のコトなんか何も知らずに死ねよ。
毎秒全現実から目を背けさせてくれ
「いらっしゃい。緊張しなくていいからね」 目の前には鮮やかな青の箱に白い砂が入れられている。 知らないおばさんが急に話しかけてくる。 「何年生?」 とても嫌な気持ちがする。 小学2年…聞こえるか聞こえないかくらいの声で言う。 知らない場所で、知らない人に話しかけられることは苦痛だ。 部屋の外では母親が待っている。 早く戻りたい。 怖い。 「ここの棚にいっぱい動物やお家があるでしょ?好きに遊んでいいから」 うーん、これはなんだろう。動物?可愛い。 この白い砂の中に並べるってど
人を、好きになってしまったかもしれない。
私の若さを誰か一人だけのモノにするなんて、もったいないと思わない?
ネットスラングが好きなのかもしれない
自分の作ったものは絵画や映画、本の引用が多いから、それがバレた時とても嬉しくなる
新宿は妙に色んなものがキラキラして見える。あれが夏の魔物か?
私が負ける訳ないだろ。うるせえよ。 立場?知らねえよ。馬鹿は一生馬鹿だろ。
パンク・ニューウェーブ
カウンター・カルチャー 対抗文化
ただただ好きじゃないということだけが目の前に横たわっている。
よく映画デートとかあるけど、映画見終わった後、思考が渦巻いちゃって心の声止まらなくなって黙っちゃうんだけど、他人と行ったら、感想とか喋り出さなきゃいけないのもはや苦痛なのかもしれない。一人にしてくれってなるな、、、
第二章が始まったものの、なんか乗り気になれない。 誰でもいいし、全員切りたい気持ちもある。 一番好きな人が自分のことを好きになってくれたらそれでいいのに。 それだけでいいのになぁ。 ちょっとだけ気になる人ができた。 色んな人から「それは相手が好きってことじゃん!」と言われすぎて、(あれ?私これ好きなんか?)となっている。 相手が自分を好きかどうかの確証もないし、おそらくそういう人たらし的な人なのかなぁと思っている。 1ヶ月くらい連絡も取っていないし。 そんなこんなしてる