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福岡飯うまかった旅行の記録

生まれて初めて福岡に行ってきました。

もう1か月経ってるんですけど食べた飯全部うまかったので今後のためにも記録しておこうと唐突に思ったのでまとめておきます。


そもそもなんで急に福岡に行ったのかというと、友人から久々にアイドルマスターミリオンライブ!の福岡公演を観光ついでに見に行かないか?と誘われたため。
もちろんライブはそれはそれで楽しんだんですが、なにしろこの街は何を食ってもうまく、この街だったら住んでもいいかもしれん……となるくらい飯体験が本当によくて、結果的に食べ歩き旅行と相成りました。

では、以下旅程に沿って食べたものたちの話をします。



人参公園前 博多 たいな

福岡に着いた初日の夜、博多近郊に住む友人があらかじめ予約してくれていた店。
到着が夕方だったので宿にチェックインした後そのまま店に向かうことに。

ここで早速メシウマの洗礼をうけました。

とにかく出てくるものが全部うまい。
いわゆる居酒屋メニューなんだけどちょくちょくオリジナリティあふれる料理があり、それも福岡!という感じをいい意味で出しすぎておらず、シンプルにめっちゃうまい居酒屋でした。

特にこれうますぎて意味わからんとなったのがこのあたり。

  • 大根の唐揚げ

  • クリームチーズ豆腐

  • 自家製 鯛味噌

クリームチーズ豆腐ってなんだよと思ったらクリームチーズ豆腐としか言いようがない食べ物だった。

あとはゴマサバをはじめとした刺身の盛り合わせが食べるとなくなってしまうのが悲しくなるくらいうまかった。
サバって寄生虫の都合でこの辺じゃないと刺身で食えないらしい。
こんなにうまいのに。

ところでうますぎて馬鹿になってむしゃむしゃ食ってたから写真が一つもないんだ。ごめんね。食べログとかで見て。

そんでバカスカ飲み食いしたのに一人当たり5,000円ちょっとくらいで済んだのでどうして?となったのでめちゃくちゃおススメです。
また行きたい。


牛もつ鍋 おおいし 住吉店

ついtt……Xでフォロワーに「福岡行くんだけどおいしいお店教えて」と聞いたら教えてもらった店その1。

主目的のライブ会場が小倉で、博多で夜ご飯を食べるチャンスが日程的に初日しかなかったため、前述のたいなをたらふく楽しんだ後にそのままもつ鍋へ。
2軒目でもつ鍋屋ってパターン聞いたことない。

で、これがさすが地元民推薦の店でマジでうまくて、なんと2人前を4人で一瞬で平らげた後さらにもう2人前お替りした挙句〆の麺まで食った。
繰り返しになりますがここは2軒目でした。

しかも驚くべきことに来店して着席・注文してからこの鍋が出てくるまで5分もかからないという謎スピード感。
いや実際メニューにももつ鍋とデザートくらいしかないもつ鍋一本勝負屋さんなのは見て取れたけど、この味ってそんなハンバーガーみたいなペースで供給できるんだ……

大満足した後に博多近郊住まいの友人氏とはここでお別れして宿へ。
このあたりでもう福岡のご飯すごいになりはじめています。


旅の様子:二日目の朝~博多港

軽く食事以外の旅行記も載せておこうかな。興味ない人は飛ばしてください。

泊まった場所がアパートをそのままホテルにしたような場所で朝食は気付いたら外のドアノブにぶら下がっているというスタイル。
中見はまい泉のカツサンドみたいな形状でギッシリ詰まった明太子玉子サンドでした。
前日死ぬほど食った翌朝にこれは胃もたれがすごい。全部食ったけど。

昼もおすすめしてもらった店に行きたいけどさすがにこの胃の状態は良くないからちょっと動こうぜということで、バスに揺られて博多港へ散歩へ。

記事のヘッダー画像はこの子。

特になにか催しがあるわけでもなく全然人のいない港をぶらぶらして博多ポートタワーに登ったりした。
ポートタワーは観光客でそこそこにぎわってた。

ポートタワーのゆるキャラポートくん
この見た目で豚骨ラーメンの替え玉3回するらしい
内臓脂肪やばそう

その後ポートタワーの隣にあった温泉に入ってリフレッシュし、さらに腹を減らすために昼のお店まで徒歩で向かうことに。

道中やたら人がいっぱい並んでる店があるな?と思ったらなんらかのロケをしてる博多華丸大吉とおいでやすこがおよび撮影クルーでした。
華大って本当に博多にいるんだ……


梅山鉄平食堂 本店

つい……Xでフォロワーに「福岡行くんだけどおいしいお店教えて」と聞いたら教えてもらった店その2。

新鮮な魚が刺身・焼き・煮物などで食べられる定食屋さんで、メニュー見るだけでもう楽しくてすごい。全然選べない。
しかも入ってくる魚に応じてメニューが毎日変わるらしい。

udはいろいろ悩んだ末に白甘鯛の塩焼きを頼んだんだけど残念ながら品切れだったようで、やむをえず普通の甘鯛を頼んだところこれも十二分においしかった。

メインの魚はもちろんのこと惣菜系もおいしくて、写真右上の瓶に入ってるふりかけがご飯を強制促進させてくるのであんなに胃腸が限界だったはずなのにおかわりを頼んでしまった(無料)

っていうかせっかくだからと魚を注文したけど、普通に唐揚げ定食とか豚汁定食とかもあってそれもめっちゃ食べたかったんですけど。
こういうお店が普段の行動圏内にも欲しい。


旅の様子:小倉へ移動、ライブへ

昼飯に満足した後、博多からライブ会場のある小倉へ移動。
在来線だと1時間かかるけど1000円ちょっと出して新幹線乗ったら15分で着くぞということで迷わず新幹線にライドオン。
大人だから。

小倉に到着後二日目の宿のアパホテル(今回の隠れMVP)にチェックイン。
朝からそれなりに動いて疲れたのでいったん寝る。

起床、そしてライブDAY1へ。
会場まで徒歩10分くらいだったので楽ちん。

(この段落は読まなくていい)
ちなみにudはアイマスをそれなりに長い期間たしなんでいたのだけれど近頃は一時期ほどの熱はなくゲームもほとんど触ってない。しかも今回のライブは現在放送中のアニメの内容が前提で、それもまだテレビ放送は始まったばかりだけどここにくるような人たちは先行公開した劇場版全員見てるよね!という内容で、それはそうだよな!ごめんなさい俺見てない!というアレはあったのだけど、でもudはそれなりの期間アイマスをたしなんでいた蓄積があったので、何の問題もなく楽しみました。楽しかったです。
(早口終わり)

じゃあライブ楽しかったし飲むぞと小倉の街へ繰り出していったのだけれど……


キャッチに連れていかれた小倉の居酒屋

ごめん、店名覚えてない。
なぜならキャッチのお兄さんに連れていかれたから。
Googleマップで調べてみたけど全然わかんなかった。

ライブ後、駅前を歩き回ってもどの店も満席で全く入れない。そりゃあライブ会場が駅から徒歩圏内だったらみんな駅前で打ち上げやるよな……

事前手配を怠ったことを後悔しながら放浪し続けてるとなんかブランド物の鞄持ったキャッチのお兄さんに見事キャッチされました。

「今日はどこも激混みで僕の手札のお店もほとんど空いてなくって。ご飯食べたいってなると……今あるところでおススメできるところはもうここくらいですね。なんかイベントとかあったんですか?」とお兄さんに押し切られ、まあここまでうまい飯が続いたのがさすがにすごすぎた(明太玉子サンドは除く)からしょうがないなと渋々ついていくことに。
この時友人の一人はあからさまにテンションが下がっていた。顔に出すな。

いざ店に着くと、あー新宿とかにあるこういうタイプの個室の店って大体微妙だよな……となる佇まい。
いよいよ全員諦めの気持ちが顔に出始めるも、いざ着席するとテーブルに置かれているメニューが妙に良い。

ここでいう良いというのは、内容的にはいわゆる居酒屋飯が並んでるだけではあるんだけどメニュー自体が手書きだったりちょっとデザインがよかったりと作りが丁寧だったのだ。
ビールと称して発泡酒しか置いてないタイプの店とは明らかに違う。

これはもしかするともしかするかもしれん。

とりあえずビールを頼んだところ爆速で出てきた。
しかもちゃんとうまい。
以前このメンバーで都内で飲んだ際に妙に酸っぱいビールが出てきて飯も微妙という最悪体験をしたことがあるのだけど比較にならないくらいちゃんとうまい。

その後頼んだホタルイカの沖漬けや焼き鳥なども「すごくうまい!」とまではいかないけど、ライブ後の感想戦を楽しむのを邪魔しない程度には平均的な居酒屋レベルのうまさで何の問題もない。

あれ、おい、この店ちゃんとおいしい居酒屋だぞ……?

親の金で遊戯王やってるガキみたいにいっぱいお店のカード持ってたキャッチのお兄さんの最後の1枚だったのに。
ほどほどに満足して会計するも特にぼったくりということもなく良心的なお値段。

えっ、福岡怖い。
キャッチに連れてかれた店すらいい。
カルチャーショック。

というか新宿をはじめとした東京のそれが悪すぎるだけなのかも。
疑ってごめんねブランド物の鞄持ったお兄さん。


旅の様子:コインロッカー探し

朝10時にアイドルマスターミリオンライブ!のアニメをテレビで視聴してからアパホテルをチェックアウト。

次の宿(同じく小倉)が11時にはチェックインできるはずということなのでさっそく移動。

「この時間にチェックインできるの助かるね」「荷物は宿に置けるからこの後ライブまで何しよっか」などと話しながら宿に着くも、なんと11時にチェックインできるというのは勘違いで実際は15時以降だったことが判明。

今日のライブの開演は15時半。チェックインする暇ないじゃん。

とにかくライブ会場に3泊4日ぶんの荷物なぞ持ち込めないので歩き回って駅周辺のコインロッカーを探すも、さすがに同じことを考える人が圧倒的に多くどこもかしこも空いていない。

途方に暮れ始めていたところで、ふと今朝のアパホテルで「荷物預かりサービスをご要望にお応えしてはじめました!」という張り紙があったことを思い出す。
念のため電話で確認してみたところチェックアウト後でも対応してくれるとのこと。
しかも無料で。
ありがとうアパホテル……


一平 本店

無事に手ぶらになったところでそろそろラーメン食べとかないとな!ということで適当に入ったお店。

かなり老舗っぽい佇まいで、特に事前調査をしたわけでもないけどこれは間違いなさそうだなと入店。

勘は正しかったようでかなり期待通りの博多豚骨ラーメンが出てきて歓喜。
しかもセットの餃子が小粒とはいえ10個もついてきた。
これで850円。やばい。

別に東京でも博多系の豚骨ラーメンは全然珍しくないんだけど、この店のラーメンはいい意味で"地元"っぽい味というか、観光客にもウケるように頑張ってる博多豚骨という感じではなくうちは昔から"こう"ですが?という味わいで、なるほどこれが気取らない味というやつ。
こういうのが一番食べたかったので大満足。


旅の様子:漫画ミュージアム、ライブへ

小倉に来たら北九州市漫画ミュージアムは行きたいよねという話をしていたので、行きました。

漫画ミュージアム、商業施設の中に入ってるんだ。

というかこのビル自体がまんだらけとかメロンブックスとかユーフォテーブルカフェとか声優さんのサインが飾られてたりとかそういうオタクビルという感じで、そして今いる観光客のほとんどがアイマスのライブを見に来ている人たちなので、つまりビル内はオタクがたくさんいた。

でも漫画ミュージアム内はわりと混んでおらず、時間もあれだからと常設展だけサッと見てまわったんだけど北九州出身のマンガ家さんについての展示などもあってほどほどに楽しめた。

館内の蔵書マンガが無限に読めるゾーンもあったもののコインロッカー探しで疲れていたのもあって休みたいねということで小倉駅内の喫茶店で休憩。

そしてライブDAY2へ赴き、楽しみ、アパホテルに最大級の感謝をしながら預けた荷物を受け取り、再び小倉の街へ。


竹乃屋 VIERRA小倉店

前日の反省から喫茶店で休憩していた時に夜の店の作戦会議を実施。

さすがに日曜の夜は遠征してきた人たちも真っすぐ帰路につくだろうから店も空いているだろうとあたりをつけた結果この店をチョイス。
あと名物のとりかわ串が食べたかった。

普通のとりかわじゃなくて長時間かわが縮むまで焼くことでカリッカリになってる独特のやつ。
似たようなのを東京の店でも食べたことあるけどそれよりも断然うまかったしおかわりした。

ところでこの竹乃屋という店は福岡を中心に展開している居酒屋チェーンなんですが、udはこういうローカル飲食チェーン店が大好き。

自分の住んでる範囲にはないけどその地域では当然のように存在する店で飲み食いするのって、地元民に混ざって食事をすることで得られるいつもと違う土地に来た感があって、体験として好きなんですよ。

あとは店舗展開しているということはそれなりに地元民に愛されてるというわけなので、ハズレを引くこともほとんどないだろうという計算もあります。

この店もライブの打ち上げにはドンピシャにちょうどよく、それでいて福岡名物系のメニューも充実していて非常に満足。

焼き豚骨ラーメン
昼に真っすぐな豚骨ラーメンを食べたのでむしろこういう変化球がうれしい
味はおおむね想像通りでした

小倉かまぼこ旦過店のカナッペ

最終日。

小倉を少し観光してから帰ろうということで、小倉駅からモノレールに乗って二駅先の旦過へ。
ここには旦過市場という地元では有名な市場があり、朝食を探しがてら散歩することに。

入り口付近にあった案内板
最近大火事でそれなりの数の店が焼けてしまったらしく
アーケードがない場所に仮設店舗も並んでいた

ところで前日の竹乃屋のメニューに「カナッペ」なるものがあり、写真で見る限り絶対に知ってるカナッペではなかったので気になったものの残念ながら品切れでした。
そしたらこの旦過市場にある「小倉かまぼこ」という練り物屋さんに売っているのを発見。
というかそもそも小倉かまぼこ発祥のオリジナル商品らしい。

このカナッペ、パーティー料理みたいな名前(というかそのもの)なのにその正体は魚のすり身に野菜とコショウを混ぜてパンで巻いて揚げたもの。

これが外はサクサク中はふわふわで、しかもお店のできたてなのもあっておいしかった。
散歩するのにちょうどいい軽食っぷり。

ちなみに名前の由来を後日調べたところよくわからないらしい。
よくわからないんだ……


旅の様子:旦過市場~小倉城

昼は絶対に行きたい店があったので、そこをゴールにしたときに旦過市場からちょうど歩いていけそうな場所ということで小倉城へ向かうことに。
もはや自然に観光スポットではなく飯を主体に考えており、完全に旅行の目的がそうなっています。

道中の端にあった謎オブジェ。
後で調べたらちゃんとコンセプトがあったようだ。

市役所などの近代的な建物に囲われて少々肩身が狭そうな小倉城
おや天気がちょっと怪しくなってきた
小倉城のゆるキャラ「とらっちゃ」
ぬか漬け作りが趣味らしい
なんで虎なのかはググってくれ

福岡、今思い返すとネームドだったり博多港の壁にいたみたいな無名の子だったり(いや名前あったのかもしれないけど)街で見かけるゆるキャラが多かったな。

小倉城の中は歴代城主や近代にいたるまでの歴史などが学べるタイプの展示エリア、草刈正雄がナレーションのなんか映像が見られるエリア、○×クイズや流鏑馬体験ゲームなどが遊べる謎のアミューズメントエリア、隣の市役所に高さで劣る何とも言えない景色の展望エリアなどそこそこのエンタメ性があり、旅行四日目という絶妙な疲れ具合にはちょうどいい刺激だった。

日本一かどうかはさておきそこそこ楽しかった

まあ十分楽しんだしそろそろ昼飯行きますかと城を出るとあいにくの小雨。
ただ目的の店は城からそこまで遠くなく、しかも道中ほとんどアーケード街だったのであまり濡れることなく無事に到着。

博多も小倉も街全体がコンパクトにまとまってて観光しやすいのが助かりますね。


資さんうどん 魚町店

繰り返しになりますがudはローカル飲食チェーンが大好きで、福岡に来たら絶対に資さんうどんは食べたかった。
TLで地元民が食べてるのを何度も見ておいしそうだったから。
つまり最終日にして旅のメインディッシュ。

ところでアイマスのライブを福岡でやっていて、オタクがたくさん福岡にいる状態だったわけですが、そういう時にオタクを狙い撃つコラボなどやったりするとオタクが集まるので潤ったりするわけです。

ち、ちがうんだ。
俺は純粋に、福岡住まいのフォロワーたちがいつも資さんうどん食べてる様子を見ていつか食べに行きたいなと心から思っていただけで……本当に……信じてほしい。

いざ到着すると祝日でも何でもない月曜日だというのにライブ参戦後であろうとおぼしきオタクたちがたくさん並んでおり激混み。
まあ自分たちも完全に同じ流れでやってきたオタクなんですが……

マジな話をするとこのコラボをやってるのは知っていたので土日は絶対に混みまくるだろうなと思い、遠征組が少なからず帰った後の月曜に行こうとあらかじめ決めていました。
それくらい資さんうどんをガチで食べたかった。

そんな策を講じたにも関わらず混んでたというのだからすごい。オタクも資さんうどんの人気も。

とはいえ回転の速いお店なのでそこまで長時間待つこともなく無事に入店。

うどんはもちろんとしてかつ丼がうまいと聞いていたのでそれにおはぎのついたセットを注文(そしてアイマスのコラボグッズもついてきた)

写真がド級のヘタクソ、ドヘタクソなんですが
うどんの陰におはぎがあります

うどんは見た目関西風なんだけどすこし甘辛くて独特の出汁。なるほどこれは関東とも関西や讃岐とも全然違ううどんだ。
旅行の疲れにこの優しい味は効く。ごぼ天の存在もナイス。
かつ丼もたぶん同じ系統の出汁の味でマジでうまい。

このとろろ昆布も衝撃だった。
こういう見たことないものが当然の顔してテーブルに置いてあったりするのがローカルチェーン体験の好きなところ。

資さんうどんしょっちゅう通いたいし徐々に九州以外にも店舗増やしてるみたいだからいずれ関東にも進出してほしいな。
そう、ぎょうざの満洲が関西にも進出したように。

後日おススメされたお店、行けなかったお店

この後再び新幹線で博多に戻り飛行機で帰宅。

いろいろ美味しかったけどなんやかんやキャッチのお兄さんにつれていかれた店がうまかったのがある意味一番衝撃だったかも。

さて無事食いまくり旅行は幕を閉じたのですが、我々以外にもこの街の(食の)魅力に取りつかれた人は多いようで、帰宅後に福岡行ってきたという話をするとあの店は行った?とかあそこもうまいよという情報が続々返ってきます。

そういう話を聞くとまた行きたくなるので、将来のために今回行けなかった店とあわせておススメされた店をまとめておこうと思います。

もうここまで7000字くらい書いてるのでリンクだけ。
っていうかこんなに書くつもりじゃなかった。

らーめん屋 鳳凛

アジフライセンターおむこさん

天麩羅処ひらお

博多名代 水たき長野

以上です。
他にも皆さんのおススメとかがあったら是非教えてください。
また近いうちに行きたいね。

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