見出し画像

11,919-(5,464+65)=国籍確認中 6,390人


世界では、
武漢肺炎感染者総数
2.580,812人
死亡者数 (死亡率)
181,966人 (7.1%)
世界から見る日本の比率
日本国感染者総数
11,919 人÷ 2,580,812人×100= 0.462%
日本人感染者総数
5,464人÷2,580,812人×100=0.21%
日本死亡者数
287人÷181,966人×100= 0.16%

WHO から 名指しで 危険な国と言われた
我が国 日本。
武漢肺炎との 戦いは、 
日本国と日本国民の 尊厳を掛けた戦い。
WHO は、日本に 何の謝罪をするか 楽しみだ。
主要国は、中国とWHOに 対して非難続出ですが
日本は、立場が 違います。
あれだけ 言われて 寄付というか 金をせびるまで
非難を繰り返したWHO。
何でも ギブアップ宣言まで したそうで。
そろそろ事務局長 武漢肺炎に 感染しましょう。

☆自粛要請が 厳しくなって 約2週間。
前に纏めたブログでは、
実質 3月31日までと される(2週間前の) 
日本国感染者数÷PCR検査数って
8.7% でした。
今週の結果とは、4月4~7日に なります。
自粛をして 2% 改善しました。
国民としては 誉めて欲しいです。
改善して ありますから。
やっぱり 日本は凄いのです。

画像15


☆4月20日~23日 発表分まとめ。

・PCR検査結果数
20日+21日 1,491+11,734=13,225件
22日 6,037件
23日 7,002件
・日本国感染者数
20日+21日 531+361=892人(6.7%)
22日 377人(6.2%)
23日 423人(6.2%)
・日本人感染者数
20日+21日 157+473= 630人(4.7%)
22日 183人(3.0%)
23日 162人(2.3%)
・非日本人感染者数
20日+21日 375+51+1= 427人(3.3%)
22日 194人(3.2%)
23日 261人(3.7%)
・死亡者総数(死亡率)
287名 (2.4%)

・PCR総検査数(日)
4月20日 174,377件 (+5,331件)
4月21日 190,824件(+16,442件)
4月22日 196,066件(+5,284件)
4月23日 203,068件(+7,002件)
・P.CR検査結果総数
4月20日 112,816件 (+1,491件)
4月21日 124,550件(+11,734件)
4月22日 130,587件(+6,037件)
4月23日 135,983件(+5,296件)
・日本総感染者数
4月20日 10,751人 (+531人)
4月21日 11,119人(+368人)
4月22日 11,496人(+377人)
4月23日 11,919人(+423人)
・日本総感染者数
4月20日 4,803人 (+157人)
4月21日 5,119人(+473人)
4月22日 5,302人(+183人)
4月23日 5,464人(+162人)
・外国人籍感染者数
4月20日 62人(+0人)
4月21日 63人(+1人)
4月22日 63人(+0人)
4月23日 65人(+2人)
・国籍確認中感染者数
4月20日 5,886人 (+375人)
4月21日 5,937人(+51人)
4月22日 6,131人(+194人)
4月23日 6,390人(+259人)


コールセンターの集計も 日曜日分は 修正が入る事なので

月曜日 7,226件-6,127件=1,099件
火曜日 6,313件-5,206件=1,107件
水曜日 5,428件-4,706件=702件
4月13日~4月19日までの 相談件数は、
40,567件。現在 2,908件 減少。
この数が 少なくなれば事態は 終息に 向かうと 思います

画像5

画像6


久しぶりに 外務省の表です。

画像2

アメリカ合衆国 1,000,000人 行きそうです。
しかし スペイン・イタリア・英国・フランスを足すと
アメリカと変わらないかな?

画像3

第2グループに ロシア・ブラジル・ベルギーに カナダ!来ました。

画像4

日本は、PANDEICじゃないのですが、PCR検査をすれば 増えると
いう事は 変わらず。
いつの間にか エクアドルや チリ サウジアラビアが 猛追してます。
実は、中国・韓国が、少しずつ増えてます。
気になる。

画像7

☆厚生労働省 発表
4月23日現在の状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。(4月23日正午までの各国機関やWHO等から発表された内容を踏まえ、4月22日日報から下線部分を更新しました。)
国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は11,919例となりました。
内訳は、患者7,315例、無症状病原体保有者778例、陽性確定例(症状有無確認中)3,826例となります。国内の死亡者は287名です。
また、国内での退院者は70名増加し、2,408名となりました。
1.国内の状況について
 4月23日12:00現在、患者7,315例、無症状病原体保有者778例、陽性確定例(症状有無確認中)3,826例が確認されている。
【内訳】
・患者7,315例
(国内事例7,269例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫35例)
・無症状病原体保有者778例
(国内事例677例、チャーター便帰国者事例4例、空港検疫97例)
・陽性確定例3,826例(国内事例3,826例)
・日本国籍の者5,464名、外国籍の者65人(他は国籍確認中)
【1.PCR検査陽性者数】 

ダウンロード


【2. PCR検査陽性時の有症状・無症状の別】

ダウンロード (1)



(括弧内は前日からの変化)
※前日比については、21日の時点の数値から、 自治体から過去の陽性者数について2例報告がなされたため追加したものからの増加分を示している。
※1 うち日本国籍が確認されている者5329(+162)人、外国籍が確認されている者53(+1)人
※2 うち海外移入が疑われる事例が444(+2)例
※3 症状の確認中であった26例が有症状者と確認された。
※4 空港検疫PCR検査陽性者について、1件の重複計上があったため、21日時点の総数から1件削除したうえで総数を示している。


【3.入退院等の状況】

ダウンロード (2)

(括弧内は前日からの変化)
※ 今までに重症から軽~中等症へ改善した者は57(+1)名
※5 退院した者のうち914名、死亡者のうち74名については、個々の陽性者との突合作業中。
従って、入退院等の状況の合計とPCR検査陽性者数は一致しない。

「令和2年3月4日版」以後は、陽性となった者の濃厚接触者に対する検査も含めた検査実施人数を都道府県に照会し、回答を得たものを公表している。なお、上記表記載中の国内事例のPCR検査実施人数は、疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった数を計上しており、各自治体で行った全ての検査結果を反映しているものではない(退院時の確認検査などは含まれていない)。

【PCR検査の実施件数】
・2月18日~4月21日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、203,068件※。4月22日分は集計中。

※上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
(1)国内事例   【※詳細は別添1参照】
・患者7,269例、無症状病原体保有者677例、陽性確定例3,826例。
・4月22日18時時点までに疑似症サーベイランスおよび積極的疫学調査に基づき、PCR検査については、計112,108人の検査を実施。
・上記患者のうち入院中または入院予定10,082名。
・無症状病原体保有者677名。
・退院した者2,391名
・死亡者287名。

ダウンロード (3)

画像11

画像12


画像14


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?