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僕がいなくなった後の日本

最近、長崎でも観光客でもない外国人が100円ショップでなにやらつぶやいているのが日常になりました。

たいていは、肌の色が浅黒い東南アジア系、あるいはフィリピン系の女性が多いです。なぜか、白人はいません。
こういう人たちも、長崎の人間として認知されるのも間近なんでしょう。

ところで、ご存知ですよね。来年は日本人の女性の半分が50代に突入すること。50代以下の女性が3人以上子供を産むとは考えられないので、100年を待たずに日本の人口は今の半分近くになるそうです。警官いない、消防士いない、救急車呼んでもこない社会になりますね。自衛隊も専守防衛どころか、災害対応もできなくなるでしょう。

国が国家としてなりたつポイントは、国土・国民・主権の3つですが、国民数に関してはもう手遅れです。
いっそ、アメリカ合衆国の一つの州になるか、
それとも国土そのものをほかの人口が爆発してる国にレンタルしてはどうでしょう。そのレンタル代金をベーシックインカムの財源とするとかね。

1回の投げ銭で、10匹の猫たちが喜びます。^^V