2024初夢日記

謎を解いていた。少ないヒントから次のヒントを探し出す。
たどっていった先に、神様なのか天子様なのかわからない、やんごとなき気配。帷や扉、畳などのアイテムが、どれもこれもかぐわしく、神々しかった。
神様なのか天子様なのかわからない、その気配がする存在から、最後の謎を賜った。解こうとしたが、時間がわずかに及ばなかったような…いや、あれは間に合ったのだろうか。カラクリがわかって初めて問題を認識することができる類の謎であった。最初から、解くことは可能だった。
最後、白菜を刻みながらサンドイッチ屋を始めようかと構想していた。お客が自由に具材を選べるサンドイッチ屋。コーヒーを出して、サンドイッチを食べさせて、雑談ばかりする商売。

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