コードの順次性を意識して書くのは大事だと学んだ。
初めに
if文、ループ文、配列を使用して、コードを書いたときにコード実行の流れがわかっておらず、苦戦した。
どう理解できたのかをアウトプットしてみる。
どういうミスなのか
・コードは、順次に処理されているのを理解していなかった
・配列の書き方は、学んだかどう組み込めばいいいのかわからなかった。
結論
書いていたコードは以下である。
※教材を使用し学んでいるため、著作権の都合から、コードは書かないこととする。
変数の定義
配列の初期化
ループ文
文字出力(00を選択してください)
標準入力での選択
❶の場合 内容の登録
配列の出力の定義
❷の場合 内容の表示
❾の場合 終了
あーだこーだと書いていたが、
要は、
・初期化や出力がわかっていなかったこと
・順次処理についてわかっていなかったことが挙げられる。
正しい実行の手順は、
変数の定義
配列の初期化
登録を選択
キーボードで入力
入力したデータを、配列に入れる
原因
私は、変数の定義の前に、配列の初期化を入れたり、配列にデータを格納のコードを入れたりしていた。
キーボードで入力する前に、配列にデータの格納をしてもNullになるのは当たり前だし、
配列の初期化をしていないのに、配列にデータが入るわけはないと思われる。
※こう思うと、上から下に順次していくと共に、雪だるまを作るようにどんどんと積み重なってゆくのだなと思った。
まとめ
要素要素で学んでも、いざコードに組み込むとなると、
順次性を理解していないと、詰まってしまうことがわかった。
今後は、プログラムがどう処理されるのかを、意識しながら書いていこうと思う。
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