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インチキ占い師・細木数子、逝く。きっと、地獄へ堕ちるだろう。

死者に鞭打つようなことは、あまり言いたくないのですが・・・。

細木数子は「ヤクザの情婦」であり、島倉千代子を騙して彼女の全財産を奪った、「腐ったウジ虫」である。

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まずは、亡くなった経緯についてヤフーニュースからご紹介しましょう。

占術家の細木数子さんの娘(養女)で占術家のかおりさん(42)が10日、インスタグラムを更新。母の数子さんが呼吸不全で亡くなったことを明かした。
かおりさんは「母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。突然のことでした」とツーショット写真を添えて報告。「数日前には鰻が食べたいと言って、美味しそうに食べていたのに。ケーキを持って帰ると喜んでいたから、母の分のクリスマスケーキも予約していたのに」と予期せぬ別れを嘆いた。

中日スポーツ 11/10(水) 15:38配信より引用

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一時期、細木数子は関西で絶大な人気を得ていた。いまの「維新」「吉村洋文」のようなものだと思っていただきたい。

「維新」の後に「やしきたかじん」がいたように、「細木数子」のバックには「上沼恵美子」(維新信者の狂女)がいた。上沼の関西ローカルの番組にレギュラーで出演した。上沼は高価な付け届けを細木からもらい、番組内で細木のインチキ占いを「ヨイショ」した。

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関西のお姉ちゃんやオバサンは、上沼恵美子に「洗脳」されているので、細木にも洗脳され、インチキ・デタラメな「六星占術」を盲信。六星占術を信じ「いまは結婚したらアカン時期や」と「細木本」に従った結果、現在、還暦まで「独身」で寂しく生きている阿呆な女性を知っている。

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細木数子が「暴力団員の情婦」であり、歌手の島倉千代子の財産を騙して奪ったことに関しては、溝口敦さんの「細木数子 魔女の履歴書 (講談社+α文庫)」や、細木数子被害者の会編「細木数子 地獄への道」などに詳しい。

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いろんな方が、サイトやブログやツイッターで発言されていますので、ここでは詳しくは書きません。サイト等の紹介にとどめております。いずれも、非常にすぐれたサイトやツイッターです。

父親が亡くなった後に店の名を「娘茶屋」に変え
母「みつ」らと営業していたそうですが、娘茶屋は
当時から公然と売春の青線化をしていた店として有名でした。
1951年当時細木数子はまだ中学1年生ですが、既に
店で接客していたそうです。
それどころか渋谷で夜10時には決まって客引きを
行っていたとのこと。
「娘茶屋」は、女給が常時5-6人待機し、そこに
客引きした客を飲ませながら自主交渉を行い、交渉成立
すれば隣に作っていた連れ込み旅館『筑波』に連れ出す
というシステムだったそうです。
 
後にこの時代の思い出話…にしては、ちょっと激しい
内容の発言をしたことがあります。
関西テレビの番組で「売春宿をやってたの。ヒロポン打ったりして女の子逃がさないように」との発言です。
この時期は太平洋戦争前後であり、ヒロポンも合法販売されていた時期です。
それにテレビ出演時も当時から40年以上経っていたため
時効ではあるとのことですが、売春もヒロポンもご法度な
時代になってからの発言は、周囲も随分驚いたのでは
ないでしょうか。
それにしても、やっぱり只者ではなかったのですね・・・過去とは言えエピソードが凄すぎます・・・汗
「生い立ち~今を生きる」より引用

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調べると「やしきたかじん」と「細木数子」の間には、浅からぬ関係がありました。

「この世に死んでいい人間なんていない」とはいいますが、わたしは・・・。






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